2019年日本ラグビーワールドカップは、
南アフリカ共和国32 - 12イングランドで
南アフリカ共和国がイングランドを破り、
優勝し、すべての試合が終わりました。
いやあ、それにしてもラグビーは激しい
44日間という長期間とはいえ、
この間に超真剣勝負の肉弾戦を、
7試合も戦い続けてきた両雄には、
心から尊敬の念を持ちます。
さすがに特にイングランドチームは
後半足が止まってしまったところは
ありましたが、やむを得ないでしょう。
前回の記事で紹介しましたが、
ラグビーワールドカップの公式SNSでは
決勝戦の舞台裏を含め、本当にほろりとする
シーンが詰まっていて、
ラグビーの素晴らしさと、
我が国の素晴らしさが伝わってきます。
これを見ているだけで心が温まります。
https://twitter.com/rugbyworldcupjp
ちなみに?南アフリカ共和国が勝ってくれたので、
その南アフリカ共和国に負けてしまった
我が国としても、ちょっと嬉しい気持ちになりますね(笑)
ちょっと負け惜しみっぽいところがありますが(笑)
そういえば、この大会の中で、
その南アフリカ共和国に勝った唯一のチームが
あのオールブラックスのニュージーランド
というのも、なんとなく出来過ぎ?な
気もしますね(笑)
2019年11月02日
なんかすべてが詰まっている気がする、、、
前回の記事で書いたとおり、今日11/2が
長期間に及ぶ2019年日本ラグビーワールドカープの
最終戦である決勝戦が行われます
この期間中よく見ているとSNSのサイトが
こちらなのですが、
ラグビーが紳士のスポーツであるという
ラグビーの素晴らしさ、良さが詰まっている気がします
https://twitter.com/rugbyworldcupjp
そして、選手の皆さんが我が国を満喫し、
堪能していただいていることも同時に
実感として感じることができます
この期間には、天皇陛下即位礼正殿の儀も
執り行われましたので、我が国の伝統や
文化の素晴らしさ、
世界で唯一無二の偉大な国家であることも
合わせて感じていただけたのではないかと
思います。
それにしても真剣勝負の戦いが終わった後に
フィールドに子供たちを招き入れ、
フィールドを一緒に歩んだり、
昨日は3位のゴールドメダルを受け取る
シーンというのは、なんとも感動的で、
ほろりとしてしまいます。
長期間に及ぶ2019年日本ラグビーワールドカープの
最終戦である決勝戦が行われます
この期間中よく見ているとSNSのサイトが
こちらなのですが、
ラグビーが紳士のスポーツであるという
ラグビーの素晴らしさ、良さが詰まっている気がします
https://twitter.com/rugbyworldcupjp
そして、選手の皆さんが我が国を満喫し、
堪能していただいていることも同時に
実感として感じることができます
この期間には、天皇陛下即位礼正殿の儀も
執り行われましたので、我が国の伝統や
文化の素晴らしさ、
世界で唯一無二の偉大な国家であることも
合わせて感じていただけたのではないかと
思います。
それにしても真剣勝負の戦いが終わった後に
フィールドに子供たちを招き入れ、
フィールドを一緒に歩んだり、
昨日は3位のゴールドメダルを受け取る
シーンというのは、なんとも感動的で、
ほろりとしてしまいます。
いよいよ決勝戦、、、
我が国で行われている
2019年日本ラグビーワールドカップも
残すところあと1試合、決勝戦だけとなりました。
対戦カードは、あのラグビーの象徴とも言える
ニュージーランド、オールブラックスに
勝ちきったイングランドと、
準々決勝で我が国の夢を砕いた古豪の
南アフリカ共和国
わくわくするような顔合わせです
まあ、我が国の国民の一人としては、
当然のことながら?南アフリカ共和国に
勝ってもらいたいところですが、
イングランドの巧みさも素晴らしいので、
いずれにせよ好勝負になることでしょう。
ちなみに今日11/1に3位決定戦が行われ、
ニュージーランドが、ウェールズを圧倒し、
ニュージーランド40 - 17ウェールズ
でニュージーランドが勝ちました
手に汗握るような、命を賭けているかのような
真剣勝負、死闘の中には、
ちょっとしたことでチームのバランスが
崩れて力の差以上の大差がつくこともあれば、
トライが全くでないスクラムやモールでの
肉弾戦による均衡による僅差による勝利など
まさに勝負の醍醐味が詰まっています。
そして、起死回生のタックル、
信じられないようなお手玉(ノックオン)、
隙を突いた飛び込んでのトライ、
わずかな隙間をスピードで抜ききった劇的なトライなど、
歴史的なシーンも数多く見ることができました。
これほどの真剣勝負が繰り広げられ、
それが国内で生で観れるということになれば、
ラグビーファンも増えるわけです
まろんも故平尾誠二氏が現役の時には、
大学ラグビーや社会人ラグビーを
よく観ていましたが、久しぶりにわくわくするような
ラグビーの魅力のとりこになっています(笑)
2019年日本ラグビーワールドカップも
残すところあと1試合、決勝戦だけとなりました。
対戦カードは、あのラグビーの象徴とも言える
ニュージーランド、オールブラックスに
勝ちきったイングランドと、
準々決勝で我が国の夢を砕いた古豪の
南アフリカ共和国
わくわくするような顔合わせです
まあ、我が国の国民の一人としては、
当然のことながら?南アフリカ共和国に
勝ってもらいたいところですが、
イングランドの巧みさも素晴らしいので、
いずれにせよ好勝負になることでしょう。
ちなみに今日11/1に3位決定戦が行われ、
ニュージーランドが、ウェールズを圧倒し、
ニュージーランド40 - 17ウェールズ
でニュージーランドが勝ちました
手に汗握るような、命を賭けているかのような
真剣勝負、死闘の中には、
ちょっとしたことでチームのバランスが
崩れて力の差以上の大差がつくこともあれば、
トライが全くでないスクラムやモールでの
肉弾戦による均衡による僅差による勝利など
まさに勝負の醍醐味が詰まっています。
そして、起死回生のタックル、
信じられないようなお手玉(ノックオン)、
隙を突いた飛び込んでのトライ、
わずかな隙間をスピードで抜ききった劇的なトライなど、
歴史的なシーンも数多く見ることができました。
これほどの真剣勝負が繰り広げられ、
それが国内で生で観れるということになれば、
ラグビーファンも増えるわけです
まろんも故平尾誠二氏が現役の時には、
大学ラグビーや社会人ラグビーを
よく観ていましたが、久しぶりにわくわくするような
ラグビーの魅力のとりこになっています(笑)