2018年02月02日

落語といえば、、、

まろんブログには、突然思いがけない?
単語が飛び出すのですが、、、(笑)

まろんブログがはじまってもうすぐ
12年になりますが、落語の文字すら
書いたことがないはずで、
まさかまろんが落語好きだったの?
と思われるかもしれませんが、
実はまろんは落語好き、というか
ある落語家の落語が大好きです。

おそらく人生で最も盛大に?
腹を抱えて笑った、のは、後にも先にも
そのときだけかもしれません。

もしかしたら勘のよい人はお気づきかも
しれませんが、その落語家というのは、
故桂枝雀さん

他人の人生をまろんが簡単に語るわけには
いきませんが、人生のすべてを落語に
費やして、苦悩と苦悶と共に、
あの独創的、孤高の最強の落語を築き上げ、
そして自らの人生を自ら閉ざした偉人です。

人にとって最も難しいことは、人を笑わせる
人を笑顔にさせる、人の心を癒す、和ませる
ということにあると、まろんは思うのですが、
そのことを突き詰めていくことの尋常ではない
大変さ、苦しみ、辛さ、凄まじさ、
その過酷な道を歩み続けられた偉大さを、
わずかでも想像するだけで、背筋が凍るような
思いに至ります。

緊張と緩和の中に笑いが生まれるという、
今や定説?となっているフレーズは
おそらくは桂枝雀さんが先駆的に、
落語の中で発信されたものではないかと
思いますが、このことは今や広く
承継されてきているように思います。

まろん家には、10数年前に桂枝雀さんの
落語大全のVHSのセットを購入したものを
DVDにダビングしたものがあり、
今でもたまに観たり、
動画サイトで観てしまったりしますが(笑)
いつ観ても、何度観ても面白く、
ついつい笑顔になってしまいます。

歳とともに、はじめて観たときのような
苦しくなるような爆笑とはなりませんが、
かげることなど決してない芸術が
そこにあるように感じてなりません。
posted by まろん at 23:09| 東京 ☁| Comment(0) | 落語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする