2019年09月26日

すごい!新王位誕生、、、

まろんブログにたまに登場する将棋ネタですが、
昨日本日と第60期将棋の王位戦七番勝負の
第7局が行われ、木村一基九段が、
豊島王位(名人との2冠)を破り、王位のタイトルを
奪取し、新王位になりました。

これにより豊島王位はタイトルを失い、
名人位のみとなりました。

木村一基新王位は46歳で、はじめてのタイトルを
獲得することになり、史上最年長で初タイトルを
獲得した記録を大幅に破ることになりました。
※それまでの最年長記録は37歳6か月

将棋界には8タイトルしかなく、
1年に8人しかそのタイトルを獲得することが
できない上に、
そのタイトルを独占したり、複数のタイトルを
獲得する棋士もいますので、
まさに狭き門で、タイトルを獲得することが
できずに引退する棋士がほとんどです

そもそもタイトル戦の挑戦者になることすら、
できない棋士がほとんどです。

厳しい、シビアな、まさに刃の上を歩くような
そんな世界ともいえる将棋界において、
また最近のコンピューター将棋の台頭により、
若手が有利とさえいわれている将棋界において、
木村新王位の年齢で、タイトルを取るというのは
すごい!と、ただ率直に感動してしまいます。

軽妙な将棋解説など、人気のある棋士でもある
木村新王位の活躍を期待しています
ラベル:ひとりごと 将棋
posted by まろん at 23:55| 東京 ☁| Comment(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月17日

3年ぶりの3冠誕生!

先日の記事で書きました
今月は先月から引き続き、将棋界の8大タイトルの
名人戦と叡王戦が行われていました

先日対戦が終わった叡王戦は、0勝4敗で
叡王が破れ、永瀬新叡王が誕生しました。

そして本日名人戦の対戦が終わり、
こちらも0勝4敗で名人が破れ、
豊島新名人が誕生しました

佐藤前名人はここ3年安定した強さで
3連覇をしていたのですが、
まさかの0勝4敗のストレート負け

名人戦初挑戦の豊島新名人に名人の
タイトルを奪取されてしまいました

これにより豊島新名人は、棋聖、王位の
3つのタイトルを独占することになり、
豊島三冠として数ある強豪棋士の中から
抜け出したことになります。

ちなみに3冠は2016年の羽生王位・王座・棋聖以来です。

ただし、前回の記事でも書きましたが、
来月からはじまる棋聖戦では、
豊島棋聖が、棋王と王将のタイトルを
保持する渡辺二冠の挑戦を受けて
激突することが決まっており、
棋聖戦のタイトルを取った方が
3冠になるというなんとも面白い戦いになります。

常にがけっぷちに晒される中で、
繰り広げられる魅力満載の戦いは、
真剣勝負だからこその面白さを体現してくれています
ラベル:ひとりごと 将棋
posted by まろん at 22:04| 東京 ☀| Comment(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月10日

2強時代か、、、

今回はまろんブログでたまに書く将棋ネタ、、、

将棋界には8大タイトル
竜王
名人
叡王
王位
王座
棋王
王将
棋聖
がありますが、現在進行中のタイトル戦は
名人戦と叡王戦、
そして来月からは棋聖戦がはじまります。

ちなみに現在のタイトル保持者は
広瀬竜王
佐藤名人
高見叡王
豊島王位
斎藤王座
渡辺棋王
渡辺棋王
豊島棋聖
で、豊島二冠と渡辺二冠が2つのタイトルを
持っている2強時代になっています

現在行われているタイトル戦は
名人戦は
佐藤名人- 挑戦者:豊島二冠(王位・棋聖)
叡王戦は
高見叡王- 挑戦者:永瀬七段
の組み合わせで、現状はいずれも挑戦者が
3勝0敗で、あと一勝すればタイトルを奪取する
段階になっています。

仮にこのまま豊島二冠がタイトルを
奪取すると、名人・王位・棋聖の
3タイトルを保持することになり、
一躍1強時代に突入となります。
そして呼称が豊島三冠になります。

しかし、来月からはじまる棋聖戦は、
豊島二冠(棋聖・王位)- 挑戦者:渡辺二冠(棋王・王将)
の2強が激突する組み合わせになっており、
仮に豊島三冠になっていたとしても、
タイトルを失えば、渡辺三冠が誕生し、
渡辺三冠の1強時代に突入となります

昨年の夏まではすべてのタイトルを
分け合う群雄割拠の状態でした
が、
これから棋士たちが真剣勝負の将棋の中で、
どのような棋譜を作り上げ、
雌雄を決していくのか、目が離せません。
ラベル:将棋 ひとりごと
posted by まろん at 00:30| 東京 ☁| Comment(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする