2019年07月22日

参議院議員選挙が終わった、、、

昨日2019年の参議院議員選挙が実施され、
大方の予想どおり
与党、野党共に可もなく不可もなく、
という結果になりました

与党としては前回勝ちすぎたため、
今回はある程度は票を減らすという
予測でしたが、左翼思想にまみれていると
言われている北海道で2議席確保したり、
東北でも2議席確保するなど、
予想よりも少し良かった、という
結果ではないでしょうか。

一方の野党ですが、
日本維新の会が大阪を中心に議席を確保するとともに、
東京で2議席を確保するなど、
今春の統一地方選の勢いそのままに
議席を増やす健闘を見せましたが、
国民民主党や共産党は議席を減らし、
明暗を分けました。

また立憲民主党は野党第一党として
自民党の対抗軸として議席を伸ばしましたが、
与党が前回勝ちすぎた分を取り返した
程度に過ぎず、選挙前と同様に、
パッとしない状況が続く結果となりました。

そもそも与党は国内の財政規律の関係でも
全く必要がない上に、
現在の世界の経済情勢を全く無視した
傲慢この上ないともいえる消費税増税を
公約にした無謀な選挙を戦ったにもかかわらず
それほど負けなかったのは、
一にも二にも野党、
特に立憲民主党と国民民主党の無能な
惨めな行い、ふるまいがすべての元凶になっています。

彼らは、いずれ革命を起こし、天皇陛下の下で
2679年間にわたり脈々と築きあげてきた
我が国を転覆させ、中国と同様に共産国家にし、
我が国を統治、支配することを究極の目的とする
共産党と手を組み、自らの保身と既得権益を
確保するためだけに、政治屋をしていることが
明々白々になってきている以上は、
この結果は至極当然のことかもしれません。

既存の新聞、テレビなどの「表の世界」の構造が
衰退し、崩れ、
ネットを中心とした「裏の世界」が台頭し、
君臨する中において、もはや
国民の方が正しい情報を情報源から、
仲介されることなく直接取得できる時代になる中で、
我が国の情報リテラシーは格段に向上しているのは
もはや厳然たる事実となりつつあります。

そういう流れの中で「裏の世界」の情報を
うまく活用した新規政党は、意外なほどに
票を伸ばし、議席を獲得しました

彼らは消費税増税の対抗馬となった上に、
「表の世界」の王ともいえる存在を
脅かす公約を掲げて選挙を戦い、
一定以上の支持を集めました。

特におそらく全比例代表議員の中で
最多に近い得票数を取ったと思われる新規政党は
消費税増税の対抗馬として、
厳然たる存在となったといえます。

この存在を与党が無視するようなことがあれば、
ますます傲慢極まりない、という評価に
なりかねず、今後の政策運営において
支障をきたす可能性があります。

とはいえ、現政権が消費税増税以外の
政策、外交については、過去のいずれの
政権と比べても、格段に素晴らしいもの
であることは変わりありませんので、
支持せざるを得ませんが、
今後どのような政策運営をするのか、
について、しっかりと注視していくことが必要です

それは投票をした我々の責任でもあります

そして投票をしなかった人は、
一切の批判も批評も、
それによって引き起こされる結果にも
文句も言えないことを自覚することになります
posted by まろん at 22:45| 東京 ☀| Comment(0) | 選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月14日

こういう日は選挙に行くに限るね、、、

7/14
今年の梅雨は本当に梅雨らしい梅雨で、
まろんの感覚では特に土日はほとんど
雨日になっているような気がします

まあ、今年の梅雨は雨は多いものの、
からっと涼しいので、その分は
助かっている部分はあります。

ただし、それはまろんが住んでいる
東京を含めた東日本だけのようで、
西日本、特に九州は異常な豪雨の
被害が続いていますので、
その点は非常に気にかかります。

さて、これほど雨が続くと、旅行はもちろん、
外出する気にならないのですが、
ただ、少しは身体を動かしておきたい
ということになると、やっぱり選挙に行くに限ります。

ということで、先ほど7/21開票の参議院選挙に
行ってきました。

衆議院議員選挙と参議院議員選挙は、
特に比例区については方式が異なっていて、
この点あまり国民への周知が足りていないのですが、
参議院議員選挙の比例区の場合は、
政党名を記載するのではなく、
候補者の名前を記載する必要があります。

まあ、政党名でもカウントはされますが、
お目当ての議員がいる場合は、
政党名で票を投じても、お目当ての議員の
一票にならないということになります。
この点は十分注意して投票しなければなりません。



現在の我が国の政治状況は、本当に不幸な状況にあります。

戦後74年が経過しようとしているにもかかわらず、
戦後続いた与党自民党による55年体制の中で
培われた所謂なれあい、もたれあい、
既得権益の譲りあいの与党野党関係の残滓から
まったく抜けきれない野党が
既に衰退しきっている新聞、テレビといった
既得権益の塊である「表の世界」と手をつなぎ、
政策論すらまともにできない、
虚偽、捏造、扇動の情報を国民に流し、
議席を確保することだけを目的とする
あまりにも弱く、惨めで、醜悪な状態に
なっています

一方で与党も、野党が弱すぎることによって、
完全に弛緩しきっている状態で、
リーマンショック級の事態の引き金になることが
ほぼ確実視されている消費税増税を実施すること
を公約として選挙を戦うという、
おそらく選挙史に残る傲慢な?選挙をしています

本来であれば、これほど不安定感が漂う
世界情勢の中であれば、与党政権内で
財務省と戦い、既得権益と戦い、
消費税増税を破棄して、戦うのが、常道です

それもこれも惨めすぎる野党の存在、
そしてそれを支える「表の世界」の存在が
こういう事態を引き起こしているといっても
過言ではないとまろんは考えています。

ただし、だからといって与党が選挙に勝つかと
いうと、必ずしもそうならない可能性は
多分にあります。

大阪維新の会の元代表であった橋下徹氏が
いみじくも「ふわっとした民意」という言葉を、
使っていましたが、
特に日常においては政治的なことに興味を持たない
国民、市民が選挙のときだけに指し示す
民意がどうなるかについてはわかるはずがありません。


ちなみにまろんはとりあえずまろんが
投票できる選択肢の中で、
裏の世界の情報に基づいて、
活動内容や実績などから
人としての信頼感がある候補者を選択し、
投票しました
posted by まろん at 13:56| 東京 🌁| Comment(0) | 選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月18日

既得権益を守るため、自己保身のためだって素直に言えばいいのに、、、

まろんの実家のある大阪では、
連日表の世界でも、裏の世界でも
かなり報道されていますが、
現大阪市長の吉村市長と、
現大阪府知事の松井知事が
それぞれ辞職し、
吉村市長が大阪府知事選に、
松井知事が大阪市長選に
それぞれ立候補するという
クロス選挙が行われます。

何故ゆえにこのような選択がなされたのかといえば、
大阪都構想の実現という大阪維新の会の
悲願を達成するため、
ということなのですが、
では何故ゆえに大阪都構想にこだわるのか?
といえば、それは以下の3つの問題・課題を
解決するための最良のスキームだからと
いわれています。
--------------
①二重行政の解消
⇒大阪府と大阪市が市民の立場からすれば
どうでも良い、何の価値もない、
卑近な、惨めなプライドの張り合いで、
長きにわたり税金の無駄遣いと稚拙な行政が
展開され、破綻地方自治体へと
なり下がってしまった過去を解消し、
行政を一元化することで
本来あるべき行政を取り戻すこと
そして黒字体質へと展開すること

②小さな大阪府という都道府県の中に、
大阪府知事、
政令指定都市である大阪市長
そして堺市長
の3巨頭?が君臨する構造になっているために、
大阪府全体を俯瞰した都市計画と、
大阪市、堺市のそれぞれの基礎自治体としての
都市計画が分散することによって、
それぞれが足の引っ張り合いをして、
大阪市、堺市を含めた大阪府全体の
成長と発展を阻害している実情を打破すること

③現状は大阪府知事と大阪市長が、
同じ大阪維新の会であることによって、
言わばバーチャル大阪都として、
二人三脚で意思を統一して、
大阪府全体の成長と発展のために、
万博の誘致、IRの誘致、大阪メトロの民営化
などの様々な課題の取り組み、実績を
あげてきています。

しかし、仮に大阪府知事と大阪市長の
所属政党が異なり、対立することになれば、
大阪府全体の成長と発展が阻害され、
元のだめな、腐敗に満ちた大阪に戻ってしまいます。

そのため、その危険を解消するには、
東京都方式?を採用し、大阪府全体を統括し、
全体を俯瞰しながら政治を行うのは
大阪都知事(仮称)とし、
市民レベルの福祉党の細かな事業を行うのは
大阪区長(仮称)などの基礎自治体へと
改変することが、ベターな政策であること
-------------

まろんは大阪都構想に大賛成で、
既得権益や自己保身を脱することを
基盤としている維新の会を応援していますが、
大阪都構想の唯一の欠点としては、
③で取り上げた東京都方式、というところで、
現在の東京都の行政を観ると、
我々都民が、都知事選挙と都議会選挙で、
史上最悪ともいえる見栄えだけの、
無能な都知事と、政党を選択してしまったことで、
都行政は壊滅的な混乱を引き起こし、
無事にオリンピックが開催できるのかと
心配になるぐらいの状況になっていることです。

ただ、現在の大阪の状況というのは、
大阪都構想の長年にわたる政策議論が
かなり浸透してきたことによって、
東京都とは違い、政策論争はそっちのけで、
人気投票だけで投票が行われる傾向は
相当限定的なものになっているため、
東京都以上のより良い大阪都(仮称)に
なる可能性は多分にあると思います。

もちろん行政というのは常に激動の中を
うごめきあうもので、いずれ東京都と
同様に大きな問題・課題に直面することに
なる可能性はあります。
ただ、政治は全員が満足、全会一致
ということはありえず、常にベターなことを
決断力をもって、選択するしかありません。
そういう意味では、大阪都構想は最善の策で
あろうとまろんは考えています。

ちなみに、今表の世界、裏の世界共通して、
大阪都構想に反対する理由として、
取り上げられていることは、
大阪都になることによって、
どういうメリットがあるかわからないとか、
大阪府と大阪市が話し合って、合意して、
解決していけばよいのはないか、
今はうまくいっているから、そのままでも
いいのではないかというような
ものがほとんどで、
ある意味では我が国の悪しき慣習?と、
変化に弱い国民性が如実に現れています。

ただ、こういう反対理由を一般の国民、
市民がいうのであれば、まだ理解はできますが、
当事者でもある大阪市議、大阪府議など
無能な政治家が何もわからず、
理解しようともせずに語っているのを観ると、
ある意味で惨めさを感じるとともに、
なるほどそこまでして、自らの議員としての
既得権益、自己保身が大事なのだと
憐みの感すら覚えます。

というのは大阪都構想が実現し、
大阪市や堺市が大阪府に統合されれば、
大阪市議はなくなり、堺市議もなくなり、
大阪区議となるか、大阪府議となるか、
という選択肢が残るだけとなり、
その上その席が減少することは確実で、
となると彼らの権益や、プライドは、
喪失してしまうからなのです。

おそらくはどれだけ綺麗ごとを並べて、
大阪都構想に反対、と言っていても、
内心は、彼らにとって大阪府のことなど、
どうでも良いのかもしれません。

それながら、正直に、素直に、
自分の既得権益を守るために、
自己保身のために、大阪都構想に
反対してくださいと
大阪府民に、大阪市民に、懇願してくれれば、
話が見えやすくなるのですが、、、(笑)
posted by まろん at 23:27| 東京 ☀| Comment(0) | 選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする