2020年02月19日

明日は自宅勤務、、、武漢肺炎についてのまろんのはじめての見解①

昨日の記事で今日2/18から9時半出勤、
と書きました
が、明日2/19は自宅から
リモートで仕事することになりました。

というよりは、自己判断で時間差出勤するか、
リモートで仕事するかを選択できるように
なっているのです。

そのため明後日2/20は時間差で出勤する
予定にしています。


さて、12月から今日まで、中国から発生した
新型コロナウィルス、
通称、武漢肺炎、武漢熱とも呼ばれていますが、
の経緯を「表の世界」の情報と、
「裏の世界」の情報をしっかりと見据えた上で
総合的に、俯瞰的に、そしてまろんの主観を
含めた考えを書いてみます

ちなみにまろんがこの件について記事に書くのは
今回がはじめてになります。

まろんの考えとしては以下の2点になります
1.戦後、阪神淡路大震災や東日本大震災などの
甚大な犠牲の下で、血の涙を流しながら、
我が国が学んだ危機管理が、不測の事態に
まだ全く対応できないという現実が
まさに今ここに表出されているということ

戦後一貫して我が国にはめられている
重い重い手かせ足かせがまだ健全と残っていて、
がんじがらめになっているという現実が
浮き彫りになっています

2.しかしながら、一方で、その手かせ足かせの中で、
なんとかもがきながら、強大すぎる壁を乗り越え、
少しずつ、ちょっとずつでも前進しているという
現実もしっかりと表れはじめています。

例えば他国より相当早い段階で、発祥地の武漢から
希望するすべての日本人を国内に連れ戻すことが
できたというのは、前進していることの一つと言えるでしょう

ただし、ここはまろんも理解できないところですが、
既に12月の段階で我が国に侵入されてしまっているとはいえ、
未だ中国からの入国を一括して禁止しないことや、
方針が一貫しないことなど、
普通の国民が混乱してしまう現実の判断が
目に見えてしまっているのは、危機管理が稚拙であるとの
そしりは免れないでしょう


我が国は先述の阪神淡路大震災や東日本大震災、
昨年令和元年の台風15号、19号など、
様々な甚大な災害に見舞われますが、
その結果として、危機管理ということでいえば、
災害対応については、ある程度の実績と
積み重ねをしてくることができました。

そういう意味では財務省の財政政策を
渋っている関係で、国土強靭化は、
一向に進まないものの、災害への危機管理、
災害発生後の対応などについては、
ある程度基盤ができているといえます。

しかし、それは何度も経験しているから、
というに過ぎません。

一方で今回のような感染病、その防疫、
という点で言えば、実績を積み重ねるほどの
経験を積んできていません

とはいえ、2003年の重症急性呼吸器症候群(SARS)
のときには、各空港に設置した体温センサーにより、
我が国の感染者は0人という成果をあげ、
我が国の防疫体制については、ある程度の信頼性が
担保されていたはずでした。

しかし、それから20年近くが経過し、
今回の感染源である中国から我が国への入国者は
当時の100倍近くにもなったことや、
そもそも今回の武漢肺炎は、すぐに発症しないため、
体温センサーをすり抜けてしまう、という特性があり、
結果、「想定外」ということで、現在の状況に至っています

こうなると、早い段階で国家として打つことができる
手立ては4つになります
①中国から、あるいは他の国からの我が国への
入国をできる限り広い範囲で制限する
②我々国民に対して、予防対策を励行する
③水際対策に資する機器等を開発する
④ワクチンを開発する、特効薬を開発する

③や④はすぐにはできないものは、
既に武漢肺炎の「株」は入手し、
対応は進んでいるようです

またなんだかんだ我が国の衛生状態、
栄養状態は世界でも秀でていることと、
医療体制も整っていること、
優れた国民性により、危機を察知して、
②がなくても、自ら進んでマスクやうがい、
手洗いをしっかりと実践することなどから、
我が国の感染者は、①を行っていないにしては、
著しく少なくなっています。

季節性インフルエンザの新型による感染者や
死者と比べるとはっきりとした差があります。

そういう意味では、我が国の危機は国民が
自ら管理し、守っているということも言えます

そしてこのことは国家の行政を司る行政組織が
まだまだ危機管理については、
後塵を拝しているともいえるのです

では、行政組織が本来あるべき、危機管理、
安全保障を実践するためには、いったい
何が必要なのか?
そのことについて次の記事で書くことにします
posted by まろん at 02:08| 東京 ☀| Comment(0) | 「まろん」の知恵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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