2019年11月28日

Professional Managementとは、、、2

前回の記事では「Professional Managementとは、、、」
ということ
で、まろんの過去の経歴も踏まえて、
前段となることを書きました

その上で最後に
------
ところで、Managementをより質が高く、
より高度に、よりお客様の満足度を高めるように
実践していくためには、いったい何が必要なのか?
------
ということを書いて締めくくりましたが、
今回はその問いかけに対して、
まろんなりの回答を書いていくことにします。

よく有りがちな認識の誤りとして、
Managementをするためには
その業務の範囲に関する専門的な知識を含め、
他の人よりも高い知識を持ち、
経験を持ち、スキルを持っていることが
必要ということを思っている人がいます
というか、ほとんどの人がそう思っているかもしれません

しかしManagementをするには、
そのような知識やスキル、経験は必要ありません

なぜならばまろんは常に、いつも
ほぼ未知の世界に飛び込み、未知の世界で、
Managementを実践し、
そしてその結果、短期間で誰よりも知識を得て、
経験を積み、業務を管理し、人を管理し、
場合によっては金銭を管理したからです

では、なぜそれができるのか?
それは以下のことを常に実践してきたからです

1.未知の「情報」については、理解できるまで
調べ、検証し、場合によってはその「情報」の
「真実」を知る「真実」に近い人物を洗い出し、
徹底的に明確化していく
⇒想像で、安易に「情報」を理解したり、判断しない

2.1.と関係しますが、現場を重視し、現場に
近い人物との交流を深め、現場を知ることを優先する

3.自ら体験したことが、自らの最大かつ確実な
糧となり、肉となり、血となることを明確に理解し、
できる限り実践することに優先的に時間を割く

4.上下関係、縦横関係という枠を無視し、
仕事に必要なコミュニケーションは、
遠慮なく、綿密に取ることを優先する

5.仕事とは人とのつながり、の結果として
積み上げていくものである以上は、
相手を尊重し、節度ある関係性を前提とした
付き合いを心掛け、実践する
そして、常に相手を気にかける

6.仕事を理解することとは、何も知らない、
何をわからない小学生や中学生に対してであっても、
明確に理解できるように説明できるレベルにまで
達している必要があることを明確な目標としている

7.一面的に物事を観たり、聴いたりすることなく、
全体を俯瞰しながら、一面があれば他面があることを
明確に意識し、様々な手法、やり方、手段、方法が
あることを常に意識する

8.物事をロジカルに、論理的に考えること
ロジックに合わない、不整合が発生した場合は、
そのことを放置せずに、直ちに不整合を解消する

9.嘘は言わない
良いことも悪いことも、情報はできる限り隠さず、提示する

10.すべての考えの大前提にお客様の視点で、
お客様の満足度を向上させることを
基盤として確立していること

11.自らの力量、仕事の速さ、作業の速さを理解する
つまり時間配分、作業の優先順位を明確化する

12.そして基本であり、非常に重要なことでありながら、
日々の進捗等で忘れがちになりそうなことが、
仕事の目的、目標、最終地点を明確にし、
そのために必要なことを、必要な時間などを
明確に理解し、意識し続けながら、仕事をすること

13.最後に付言するとすると、人が嫌がる仕事を
率先して引き受け、火中の栗を拾う覚悟を
持つことでしょうか。


挙げていくと結構ありますが(笑)
このうちどれかでも実際に実践すると、
Managementという仕事がどういうことであり、
何をしなければならないのか、
そして、Managementがどの会社に行こうとも、
どんな人と仕事をしようとも、
どんな仕事であろうとも、
決して揺るぎのない仕事であることも
自然と理解できてしまいます。

Professional Management、という極みとは逆に、
突き抜けた専門知識とスキルを持つ
Specialistという極みがありますが、
Specialistに比べると、Managementは、
もしかしたら、それほど遠くない極みかもしれません

ただし、Specialistが本来ある能力を
生かせるかどうかもManagementに
かかっているのが現実で、
我が国の仕事の現場においては、
Managementができる人材が求められています

その一人になれるかどうかは、1~13を
実践できる人が増えるかどうかにかかっているように
まろんは考えています
posted by まろん at 00:01| 東京 ☁| Comment(0) | 「まろん」の知恵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください