2018年12月25日

大阪北部地震の傷跡、、、

今年2018年の6月18日の朝発生した大阪北部地震

マグニチュードM6.1と、東日本大震災などと
比べれば比較的弱いともいえる地震であったにも
かかわらず、直下型地震であったために、
大阪北部を中心に甚大な被害をもたらし、
建物の崩壊、公共交通網への打撃、
停電、ガスの停止など様々な影響がありました。

それだけの大地震であったにもかかわらず、
不幸中の幸い、と言うと語弊がありますし、
実際の被害者の方々には申し訳ないですが、
当該地震で亡くなられた方は6名と、
阪神淡路大震災などと比較しても、
相当程度少なかったのは、
我が国の建築基準の高さなどによるもので
あろうと思います。

ちなみにまろんの実家の東大阪でも、
かなり強い揺れがあったとのことです。

その大阪北部地震から6ヶ月以上が経過し、
はじめて大阪の地を訪れたまろんですが、
昨日および本日、大阪北部地震の震源地近くの
茨木市周辺をJRで通りかかって、
車窓から俯瞰的に街を見渡しました。

地震発生から6ヶ月も経過しているにもかかわらず、
屋根にブルーシートが覆われている家々が
まろんが想像したよりもかなり多く見られ、
大阪北部地震の傷跡がまだあちこちで
観られる状況だったのには、かなりショックを
受けました。

もちろんそのブルーシートが大阪北部地震
だけではなく、その後に発生した、
平成30年7月豪雨や、台風21号などの被害が
重なって、という部分もあるかもしれませんが、
未だ復旧、復興には至っていないのは
間違いありません。

2年前の4月14日に発生した熊本・大分地震のあと
九州を旅行した際、飛行機で熊本空港に入りましたが、
その際飛行機から見下ろした熊本の震源地あたりの
かなりの範囲の家々にブルーシートが
覆われていましたが、そのときのその光景が
フラッシュバックのように、まろんの脳裏をかすめました。

表の世界、裏の世界、いずれにおいても、
こういう現場の状況というのは、
日常の生活、仕事などに終われる中で、
日を追うごとに忘れられ、興味?が途絶えてしまいますが、
やはり現場を訪れることが大切であるというのは、
何があろうとも変わることのない真理であろうと
まろんは考えています。

残念ながら今年はそういう動きがなかなか
できなかった一年になってしまいましたが、
来年はまたあちこちの現場を訪れ、
情報発信をしていきます。
posted by まろん at 00:31| 東京 ☀| Comment(0) | 大阪北部地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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