2020年01月11日

台湾総統選で民主進歩党が勝利、、、だから?機種変更

2020/1/11
アジア、太平洋、インド洋の安全保障の観点から
極めて重要な台湾の総統選挙と
立法委員の選挙が本日行われ、
先ほど現政権の蔡英文総統が再選するとともに、
立法委員でも民主進歩党が圧倒的な勝利を
収めたことが判明しました。

まさに歴史的な勝利といえます。

台湾に対しては、中国共産党が食指を伸ばし、
併合することも画策してきました

例えば1995年-1996年には、中国共産党が
台湾海峡でミサイル試験を行い、
いよいよ台湾併合に動きはじめたかという
危機が生じましたが、
このときは米国の援軍により、実現されませんでした

その後は軍事ではなく、共産国家得意のスパイ工作と、
経済的な圧力によって、台湾併合を実現しようと
画策し、台湾内部からも中国への併合を是認する
世論が強くなり、非常に危険な段階まで陥りました

しかし中国共産党の経済悪化と、
中国国内の混迷、
そして昨年6月から発生した香港における
反中国共産党デモなどにより、
台湾は危険な段階を克服し、
毅然とした民主主義によって、
今回独立国台湾としての立場を明確にしたと
言えると考えています

そしてこのことは、我が国の安全保障という点でも
大きな出来事であるといえます。

台湾はそもそも親日国家であり親和性が高い
世界で米国と同様に大事にしなければならない
国家であるとともに、
我が国のシーレーンを担っている国家でもあります。

このことの価値をより多くの我が国の国民が
理解し、日中よりも日台、日韓よりも日台、
という経済政策の転換を推進することが
今後必要不可欠になってきます。

さて、台湾総統選の蔡英文総統の再選と、
民主進歩党の勝利を祝って?かどうかは
よくわかりませんが、
今まで使っていたスマホを台湾メーカーの
ASUS社の最新機種へと変更しました

IMG_20200111_172932.jpg

今まで使っていた機種も同じくASUS社の
ZenFone Max (M2) メテオシルバー
だったのですが、今回は
Zenfone6
になりました

まだ使いはじめですが、最初にiPhoneを
使った時のようなわくわく感を感じています。
posted by まろん at 23:59| 東京 ☁| Comment(0) | 「まろん」の知恵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地方都市の現状、、、

昨年末から今年はじめの年末年始に
2泊3日の西行き旅行を敢行?したことは、
旅行先の各地から記事を書きましたが、
今回はその旅行先で観たこと、
聴いたこと、感じたことなどを
書いてみることにします

さて、今回の旅行の最重要の目的の一つであった
須佐ホルンフェルスには、タクシー会社が
潰れていた?ことが原因で、結局行くことが
できなかった
のですが、
その須佐に行く前の経由地の益田に着いた時間
ちょうどランチタイムの12時過ぎでした

とりあえず軽くランチを食べようかと
駅の周辺を歩いてみましたが、
大晦日ということもあり、空いているお店は
焼き肉店と蕎麦屋、全国チェーン展開している中華料理屋の
3軒のみで、それ以外はすべてのお店が
閉まっていました。

さすがに焼き肉、というわけにはいかないので、
蕎麦屋、中華料理屋に入ろうと思いましたが、
他の店が開いておらず、人が集中しているようで、
入ることができず

仕方なくコンビニで軽食を買って、
列車内で食べることにして、須佐に向かいました


須佐でタクシーがないため、バスで益田に
戻ってきたことは書きましたが、
そのバスの車内から美しくも、寂し気な
日本海側の車窓を堪能していて、
益田市内に入ろうとしたところ、
益田駅周辺にはまったくなかった
活気のある大型店舗やドラッグストア、
ファーストフード店などが、
2、3か所車窓の向こうに見えてきました
大晦日なのに、何たる活気、、、

そうなんです
地方都市では、車社会になっていることもあり、
こうやって駅から離れた郊外で、大型店舗ができ、
発展というか、活気を維持しているところが
結構多くなっています。

これは駅中心に反映するという
ある意味での旧来からのスタンダードな
街づくりではもはやなくなっているということでもあります。

ただ、こうなってくると、当然のことながら
駅周辺は衰退し、列車の利用は激減し、
それは最終的には地方の足としての
列車の廃線、廃止、減便など
鉄道運営面への影響が生じてきます。

それが北海道を中心とした鉄道網の縮小という
事態となっていくのですが、
ではこういう駅を離れた郊外での発展というのが、
必然のことなのかというと、実はそうではない、
という分析もあります。

つまり街づくり、というのが駅中心という
旧来からのスタンダードな観点からすると、
駅近くに土地や建物などの所有権を保有している
人たちにとっては、確固とした既得権益であって、
その土地や建物を有効活用しなくても、
ある程度生活も、経済も成立することになります

そうなると、駅中心の街づくりということで
優良な業者などが現れ、土地の売却などを
依頼したとしても、容易に入手できないのです

つまり彼らは不当に高い金額で売ろうとする
ということなのですが、そうなると
街づくりをしようにも、土地が取得できないがために、
頓挫してしまう、ということになってしまいます

益田がそうであったとは言いませんが、
もしかしたらこれと同じ事情があったのかもしれません。


一方で昨年夏に訪れた大船渡や大槌、志津川、
そして何度か訪れた女川などの、
東日本大震災の被災地においては、
旧来からのスタンダードでもある、
駅中心の街づくりが進められています。

これは鉄道網やBRTが復旧し、特にBRTは
病院、学校、ショッピングセンターなど
様々な場所にアクセスしてくれるため、
人々の足として確立されたことにも
起因すると思われますが、
土地の取得の面で、復旧、復興に
有利であったことは否定できないと考えています


当然のことながら、駅周辺であろうと、
駅郊外であろうと、
そこに住む方々がより満足し、安心し、
より便利に生活でき、
その地域の成長や発展
我が国の成長や発展に寄与されるものであれば、
何ら問題はありませんが、
旅行先でのワンシーンから、色々と広い視点から考えてみました
posted by まろん at 03:08| 東京 ☁| Comment(0) | 「まろん」の知恵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする