2015年01月15日

まさか?当然?の指摘(若干更新!)

昨日楽しい楽しい偽?(笑)デートをしたことは
ブログの記事
にしましたが、その楽しい会食の際、
あまりにもびっくりすることがあったので、そのことを
記事にしてみようと思いました。


まろんブログをよくご覧いただいている方であれば、
ご存知かもしれませんが、まろんは2年浪人して
関西の大学の法学部に入学し、病気等もあり、思い通り
単位を取得することができず、一年留年したものの、
司法試験合格を目指して、当時の学生には珍しく?(笑)
勉強に励み、司法試験にも3度挑戦しました。

勉強に励んだといっても、司法試験に合格するための
ある意味で条件にもなっていた?なっている?
予備校等には通わずに、すべて独学で、アルバイトを
しながら、書籍代は自分でほぼすべて稼いで、
いつも法律書をセカンドバックに持ち、電車の中でも、
いつも法律書を読んでいるそんな勉強でした。

また、本来は司法試験に合格するのであれば、
幾種類にも及ぶ法律の中でも、受験する対象の科目
だけを勉強すればよいといえばよいのですが、
法律によって、人を救う、助けることが、法律を学び
司法試験に合格する本質であり、そのために
勉強しなければならないはずなのに、
受験科目だけに習熟するという、打算的な??
思惑に囚われてしまうことや、本来の本質であることを
逸してしまう恐怖感に、強い抵抗を感じてしまいました。

その結果、司法試験とはまったく関係ない医療や金融、
経済、政治、環境など、当時話題になっていた出来事を含め、
様々な関連法規も読み漁り、その結果、司法試験に
合格することは出来なかったわけですが、
しかし、それによって、まろんには揺るぎのない確固とした
法律的思考力(リーガルマインド)と
確固とした論理的思考力が身につきました。


さて、司法試験を断念した後は、当時興味を持っていた
IT系の仕事を皮切りにして、お客様対応の仕事、
法律の経験を生かした法務関連の仕事、
人事・総務の仕事、管理会計の仕事、経営に関わる仕事
などなど、20社以上に及ぶ会社で組織横断的な
幅広い実務を担ってきたわけですが、
ベンチャー企業が多かったこともあり、
普通であれば?あるはずの教育や研修などは
ほとんどなく、ほとんどが独学で、自分で考え、
自分で観て、聴いて、しつこく尋ねて、感じて、
触って、その中から最適解を導き出し、しかし、
その最適解はあっさりぶち壊され、また観て、聴いて、
しつこく尋ねて、調べて、感じて、触って、新たな最適解を
導き出し、また壊され、、、、、
ということを繰り返して、今に至ります。

では、ある意味で一人の法律家に過ぎなかった
大学卒業後のまろんが、何故これだけの様々な
職種の仕事を、そして業種も様々な仕事をそつなくこなし、
そして高い質と実績を残してくることができたかといえば、
それは、学生時代に法律的思考力と論理的思考力を
身につけた、ただそれだけです。

その基礎があって、その基礎があったからこそ、
その後に出合ったり、遭遇した、まろんにとって、
様々な未知の事態や出来事に対して、
もちろん完璧とはいえないものの、的確な判断と
決断に基づいた処理、対応ができてきたのです。

たとえばITの世界で、論理的な思考力が生かせるの?
と怪訝な表情で尋ねられることもありますが、
ITというのは、プログラムを含めて、一定のロジック
で作られていることが多いため、トラブルが発生した場合の
トラブルの究明と、その原因の究明→解決には、論理的な思考力が
なければ行きつくことは困難を極めます
正直なところ、まろんがいなかったら、解決が遅れていたであろう事態や、
そもそも解決出来なかったであろうことも多々ありました。


こういう法律的な思考力や論理的思考力の意義について
40年間、それをいう人、書いてる書籍に、まろんは
出会ったことがありません
場合によっては、法律の勉強をしていたのにもったいないとか、
無駄だったなんてことを言う人もいましたね
残念なことです

しかし、昨日、ちょうど仕事の話をしていたときに、
さも当然のように、あまりにもあっさりとそのことを語りはじめ
説明し、指摘して、そうなんですよねえ~、と
当然のことのように話してきたのが
焼き鳥屋で会食した彼女だったのです。

面接とかでまろんがそういうことを説明することはあっても、
そんなことを言う人に出会ったことがないまろんとしては、
あまりのことに、いつも鉄のように?冷静に話をして、
話を聴くところを、あたふたしてしまうぐらい
びっくりしてしまったのです。

仕事ができる女性だというのは、アルバイト時代から
理解し、知っていたのですが、しっかりと物事の本質を
理解し、仕事に生かしているその姿に、その成長に、
本当に心満たされる想いを抱いたのでした。
まあ、彼女自身が法学部出身なので、気づきやすい
土壌にあったのでしょうが、著名な弁護士とかでも
おそらくわかっている人は少ないでしょうから、
本当にびっくりなのです。

一緒に働いていた女性が、こうやって順調に成長し、
活躍しているというのは、本当に嬉しいし、心躍るような
感動をおぼえます。

本当にいつまろんの人生が終わってもいいような
嬉しい出来事なのでした。(笑)
posted by まろん at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 「まろん」の知恵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする