2014年12月31日

えっ??鎌倉?

12/31
今年最後のこの日は、現在進行中の年末年始の
2泊3日東北旅行と2泊3日北海道・新潟旅行の
中日でもあり、予備日でもありますが、
つまりは予定も何もない日ということですね。

とはいえ、先日購入済みの北海道・東日本パスは
有効期間中のため、ちょっとだけでも出かけよう
と思い立ち、それなら鎌倉にでも行こうかな?
という軽い気持ちで、昼前ごろに自宅を出発しました。

最寄り駅の葛西まで徒歩で向かい、東京メトロ東西線
で大手町まで向かい、大手町からJRに乗り換えます。
葛西→大手町

総武快速兼横須賀線に乗り換えて、
東京→鎌倉

さすがに鎌倉!
とあって、大晦日のこの時期にもかかわらず???
この時期だからこそ?かなりの賑わいで、まろんが
そろそろ帰ろうとしたころには、ますます人が
湧き出てきて、すごいことになってきました。

ちなみに、まろんの自宅の近くというか、東京あたりは、
確かに人はいるのはいますが、なんとなく日ごろの
人感?がない感じで、人口密度もかなり低くなっている
気がします。

ところで、なぜ、鎌倉?かというと、今回の東京暮らしは
まだ4ヶ月ぐらいですが、それ以前を含めると、
5,6年ぐらいは住んでいるはずにもかかわらず、
鎌倉には、電車で通りすがったのみで、行ったことが
ないことと、まろんの旅行名物のどこでもドラえもんが
ある可能性が高いという情報を仕入れたからです。

その情報は正しく、今回3体のどこでもドラえもんを
入手することに成功しました。
では画像はこちら
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-大仏ドラえもん-

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-あじさいドラえもん-

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-浦島伝説ドラえもん-

これでまろんのどこでもドラえもんコレクションも、
205体になりました。

鎌倉の街を楽しんだら、有名な大仏を見ることもなく(笑)
帰路につくことにしました。
鎌倉からJRに乗って、
鎌倉→市川→西船橋
西船橋で東京メトロ東西線に乗り換えて、
西船橋→葛西

自宅に帰ったら、夕ご飯にモダン焼きを作って食べ、
一服してから、今この記事を書いています。
この後、今年最後のトレーニングに行ってきて、
早めに寝て、明日は5時出発で、成田から北海道へと
飛行機で入る予定です。

それでは皆さん、
今年もまろんブログにお付き合いいただき
ありがとうございました。
来年は新年早々北海道から更新する予定ですので、
どうぞよろしくお願い致します。

よいお年をお迎えください。
posted by まろん at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年2泊3日東北旅行~久慈、帰路編~

※この記事は「2014年2泊3日東北旅行~気仙沼から久慈編~」の続編です。

12/30
7時40分ごろ自然に起床したまろんは、目覚ましを止めて
顔を洗って、身支度を整えたら、昨日と同じくホテルの朝食を
食べるため、ホテルの中のレストランに行きました。

今日はバイキング方式の朝食で、数ある中から、ご飯と味噌汁、
ソーセージ、炒り卵、大根と厚揚げと肉の炒めたもの、
マカロニサラダ、ごぼうサラダ、卵などがチョイスして、
食べました。
特に味噌汁はある意味インスタントなのですが、かなりおいしく
昨日道の駅で見た千切りのワカメのようなものがはいっていて、
海藻類とはいえ、新鮮なものはおいしいなあと感動してしまいました。

朝食が終わったら、部屋に戻り、歯磨きなどの身支度を整えて、
出発前の忘れ物確認をして、いつものとおり元気いっぱい
ホテルを出発するのでした。

駅まで徒歩で向かい、土産物などを見て回りましたが、
なかなか良いものに出会うことができず、八戸行きの
出発の時間が近づいてきたため、駅に戻り、進行方向
右側の窓際の席を確保して、東北最後の1日がはじまりました。

久慈→八戸
なぜ、進行方向右側の窓際を確保したか?
まろんが窓際好きなのは、ご存知かもしれませんが、この区間は、
反対の日本海側の五能線に匹敵するぐらい、絶景の海を
車窓に見ることができる区間だからなのです

実際に海が見える時間、つまり朝、昼に乗車できたのは、
今まで2回で、前回の今年の夏に通った時は、夜で、
その前も夜だったため、せっかくそこに美しい海があるのに、
真っ暗で見えないという、ストレス?に苛まれましたが、
この日は、本当に美しい、そして少し荒れた海を楽しむ
ことができました。
なんか、サーフィンをしている光景も見ることができ
新鮮な気持ちでした。

リアス式海岸の特有の入り組んだ海岸線が、一層海の
美しさを引き立ててくれます。
この区間にまで来ると、あの東日本大震災の影響も
残っている感じはなく、純粋に海だけを楽しむことが
できました。

ちなみに、この区間を走る列車は、冷房設備がないのですが、
さすがに暖房設備はあり、ちょっと暖かすぎる感もありました。

八戸に到着したら、八戸から仙台まで抜ける新幹線の
切符を購入し、発車時刻までの間は駅近くの土産物屋などを
ぶらぶらしていました。
これだけ旅行に行っていると、どこかの街で買ったことが
あるようなものも多く、その上それほど飛び抜けて美味しい
というものには巡り合わないため、なかなか土産物を
買う段階まで至りません。
ちなみに、まろんブログ名物のどこでもドラえもんも、
他の色んなキャラクターがどんどん湧き出てきていて、
ほとんど存在していない状態です。
まろんコレクションももう終わってしまうのか?

八戸からは新幹線のはやぶさ号に乗車し、仙台に向かいますが、
その車内で食べるために、今回の旅行はじめての駅弁を
購入しました。
「青森のぜいたく弁当」
これは衝撃の駅弁かもしれません。

なんせ、サーモン系のにぎり寿司4貫、
鯖系のにぎり寿司が4貫、入っていて、
それに産地にこだわったごぼうとサンマの昆布巻き、
鯖の竜田揚、桜鶏の唐揚げ、ごぼう漬けが入っています。
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駅弁だと、どうしても冷えて硬くなってしまうところが
あり、それがよさでもあり、悪さでもあるのですが、
どれもこれも、今作ったのかな?というのは言い過ぎ
ですが、それぐらい新鮮味と柔らかさがあり、
何よりも味がどれもこれも抜群に美味しいのです。
これだったら、現地の寿司店で、海鮮物を頼まなくても、
駅弁で事足りてしまうことになりそうです(笑)
これだけの食材と味を提供できるなんて、青森やるなあ~!!
うまっ!!です。

衝撃の昼食が終わると、ちょうど盛岡を越えたぐらいに
さしかかってきました。
なぜ盛岡が重要かというと、このはやぶさ号は、世界一
速い新幹線として、盛岡から320km走行を始めるからなのです。
まろんが今までに体験した最高速度は300km。
それよりも20kmも速く走るのです。

ちなみに、以前ブログの記事にしたことがありますが、
盛岡から新青森は260kmまでしか出しません。
また東京から大宮までは確か130km?だったと思います。
なんか色々な規制があるらしいのですが、実はその規制を
取り外すことはできるものの、手続きやテストなど
色々とややこしい話が多いらしく、民間企業であるJRとしては
そこに踏み出そうとしないみたいです。
ただし、今度北海道新幹線が函館まで開通し、その延長で
札幌まで延伸すると、東京からの時間短縮が重要なテーマに
なってくるので、もしかしたら盛岡以降も速度を上げる可能性も
ないとは言えません。
その前に車両の改良となるでしょうが。。。

さて、いよいよ盛岡を出発し、5分程度すると、あっけなく?
320kmに到達し、ほとんど減速することなく、仙台まで
駆け抜けてしまいました。
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それにしても速い。やはり300kmよりも車窓が早く流れるのを
実感します。
我々の国は、本当にすごいものを持っているのですねえ、と
改めて実感し、感嘆します。

仙台に到着すると、その快適さとは打って変わって、
いつもの?鈍行旅行へと戻ることになります(涙)
とはいえ、こちらはこちらで、楽しいのですがね(笑)

仙台→福島
福島で乗り換え、、、ずに、同じ車両がそのまま先にも
行くということで、そのまま乗車し、
福島→郡山→黒磯
黒磯で乗り換えて、
黒磯→宇都宮→上野→東京→葛西
と乗り継いで、自宅へと帰ってきました。
帰宅時間は22時頃。
はやぶさのおかげで、かなり時間短縮ができました。
今から洗濯物をして、買い出しに出かけて、明後日に備えて、
ゆっくり眠ることにします。
posted by まろん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月29日

2014年2泊3日東北旅行~気仙沼から久慈編~

※この記事は「2014年2泊3日東北旅行~往路・気仙沼編~」の続編です。

12/29
2日目の朝は、7時前ぐらいに目が覚めましたが、
それと同時ぐらいに目覚ましが鳴り、若干疲れが
残る体に鞭を打って?起きました。

顔を洗って、身支度を整えたら、ホテルの朝食を
食べにホテル2階にあるレストランに行きました。

朝食は和食メニューを注文していたのですが、
おいしいご飯と味噌汁、生卵と味付け海苔、
かぼちゃのサラダ、ミートボール、鯖の塩焼き
小皿の一品盛りで明太子かまぼこ、梅干しなど。
朝からボリュームたっぷりのメニューです。

朝食を堪能したら、部屋に戻って、歯磨きをしたり、
身支度を整えたら、出発前の確認をして、
いつものとおり元気いっぱいホテルを出発しました。
出発したのは8時半過ぎぐらい。

気仙沼駅から徒歩20秒のホテルのため、すぐに
駅に着いてしまいましたが(笑)、少し時間を潰して、
盛行きのBRTに乗車し、今日の目的地久慈に向けた
旅がはじまりました。

気仙沼→盛
この区間はこの3年間で、常連と思ってしまうほどに
通過しており、今年の7月にも通過しているのですが、
東日本大震災の爪痕と、そこから前に向かって
進み始めている大規模な工事の経過を目にするたびに、
あの大津波の凄まじさ、威力、過酷さと、それになんとか
踏ん張って、立ち向かっている人間たち、というようなことを、
ついつい考えてしまいます。

この区間には、震災で注目された陸前高田や、奇跡の一本松
あるのですが、奇跡の一本松については、その象徴的な
存在感が、なんとなく「希望」というものを感じさせてくれます。
ただし、「希望」といっても、シンボリックなものであり、
いわゆる実利、現実的な「希望」というものにまでは、
まだまだ至るものではありません。
そういう意味では、政治はもちろん、我々個々人もより関心を寄せ、
支援していくしかありません。

盛に到着したら、三陸鉄道南リアス線に乗車し、
盛→釜石
釜石からは岩手交通バスに乗車し、
釜石→道の駅やまだ

この区間については、あまりニュースで大きく
取り上げられることはなく、全国的な注目をあびるほど
ではないと思いますが例えば水海海岸、新川原、大槌なども
陸前高田同等に、街がほぼ全滅するぐらいに深刻な
被害を受けており、がれきが撤去され、今から土台が
作られて、それから、、、というような状況にあります。
もしかしたら、陸前高田よりも先に進んでいないかもしれません。

だとすると、注目を浴びる代表的なところだけではなく、
幅広く、関心を寄せなければならないということでもありますが、
そうしたいところなのはやまやまですが、これほどまでの壊滅的な被害を、
これだけ広範囲に、瞬時に与えたあの東日本大震災の凄まじさ、
威力、過酷さに改めて、3年経って、より深く理解しつつ、
打ちのめされるような絶望感みたいなものを抱いてしまいます。

道の駅やまだに到着したら、土産物屋さんで少し買い物をして、
岩手県北バスに乗り換えて、
道の駅やまだ→宮古

この区間のはじまりでもある山田も非常に甚大な被害を受けた
地域で、大津波に流されて、いわば更地化されてしまった土地に
雑草が生い茂る状態の場所や、雑草はないものの土台のままに
なっていたりするところがあります。
仮設の店舗や住宅もたくさんあり、まだまだ途上にあります。

この区間はJR山田線の区間なのですが、津軽石という地域
あたりから、綺麗に線路が流されてしまって、線路があった
ことさえ、信じられないぐらいに全く何もない状態になっています
今回はじめて、進行方向左側の席に座って、じっくり車窓を
眺めていると、それまで山田線と並行して走っていたのですが、
突然線路が切れるようになくなっている場所に差し掛かり、
絶句するような気持ちで、それを眺めていました。
線路って、鉄で、、、一応固定もされているもので、、、
それがどうやったらこうなるのか?、、、

JR山田線は、JRが再建し、運営は三陸鉄道が実施することで
ほぼ確定したというニュースがありましたが、鉄路復活
ということで、地元の方や鉄道ファンの方には朗報なのですが、
しかし、以下のバスのアナウンスの懸念が生まれてきます。
バスを足にしていた人にとっては、いわば死活問題になり
かねません。
本当に、本当に、本当に難しい問題です。

※以下のような趣旨のアナウンスが流れていました。
「1.このバスは政府の補助金によって運営されている。
2.利用者が少ないと補助金が打ち切られてしまう。
3.補助金が打ち切られてしまうと運営できないため、運行を廃止しなければならない。
4.より利用してほしい。」(ブログを引用)

宮古に到着したら、三陸鉄道北リアス線に乗り換えて、
宮古→久慈
全区間復活後2回目の乗車ですが、とにかくトンネルが多い
区間ではありますが、それを抜けた後に見せてくれる
リアス式海岸の絶景は、本当に素晴らしく、逆にトンネルが
多いからこそ、その美しさが引き立てられるのかもしれませんね。
いつも、カメラばかり撮っている撮り鉄?の人たちを嫌悪する(笑)
まろんではありますが、珍しく動画も撮影してしまいました。

もちろん、この区間も、今年の7月に紹介した田老や普代など、
壊滅的な被害を受けたところは多くあり、絶景だけではない
のですが、とはいえ、それを救ってくれるのも、もしかしたら、
この絶景かもしれません。

久慈に到着したらホテルにチェックインし、前回久慈に
来た時に、閉店で行けなかった道の駅に行くことにしました。
17時頃に久慈に到着したのですが、道の駅は18時までの
営業とのことで、本当にギリギリセーフのタイミングでした。
土産物屋さんに行きましたが、まろんの心を揺さぶるものは
あまりなかった(厳密には既に買ったものがあるものばかり)
ので、道の駅の中にある海鮮メインの飲食店に入りました。

久慈といえば、うにとなるのですが、琥珀丼というなんとも
斬新なメニューがあったので、琥珀丼を食べることにしました。
ちなみに、琥珀丼を注文すると、ストラップが付いてきます。
それはこちら。
画像


さて、これは誰にプレゼントするべきなのか??

琥珀丼は、うにめしをベースに、たっぷりのいくら、ほたて、
まぐろ、いか、たこ、しめさば、さんま?、たまご
そしてまろんも知らなかったのですが久慈名産らしいほうれん草が
入っており、1合半ぐらいの丼にいっぱい盛られています。
なんとも豪華な海鮮丼なのです。
否、海鮮丼ではありません。
実は食べ進めていくとわかるのですが、うにめしの下には、
あれが入っているのです。
国産牛の薄切りステーキ。
このステーキが固くて、おいしくない、、、なんてことになると、
豪華な海鮮が台無しなのですが、これが抜群に美味しくて、
意外な調和を見せてくれます。
これは、久慈にわざわざ出かけて、食べる価値はありますね。

素晴らしい晩御飯を堪能したら、昨日の気仙沼港に続き、
久慈港まで歩いて行くことにしました。
実は久慈港に行くのははじめてで、というよりも、久慈の被害
状況がどうだったのか?
ということについて、まろん自身あまり知らず、現地をみて
いないので、やっと今回久慈に泊まるということで、
じっくりと見たいというのが、今回の東北旅行の、実は最優先目的
でもありました。

久慈港に行くには、気仙沼港に行くよりはかなり遠く、また近道
できそうなルートが堤防建築のため、ということで通行止めに
なってしまっており、回り道をせざるをえず、かなりの距離を歩く
ことになりました。
おそらく片道2kmぐらいは歩いたと思います。
約30分ぐらいで久慈港の駅寄りの最も近いところまで到着しましたが、
主要な堤防がほぼ完成しており、海は全く見えず。
それにしても、あたりは明かりも灯っていないため、真っ暗。
なんか、テロリストが何かの工作をしているようにも
見えなくもないような感じでしたよ。(笑)

仕方なく、堤防の周りを歩いていると、避難階段と書かれた
階段があったので、誰もいなかったので、そこに登って、
やっと久慈の海を見ることができました。

昨日の気仙沼の海と同様に、この日も静かな穏やかな海。
本当にこういう静かな穏やかな海を見てしまうと、あの大津波は
なんだったのか?と心底思ってしまいます。
久慈の港は、東日本大震災の爪痕を感じさせるようなところは
まろんが見た範囲と、見た限りではわかりませんでした。
ただ、我が国の石油備蓄基地があるらしく、そこが壊滅的な
被害を受けたことや、家屋全壊や死者もでているので、
今は見えなくなっているものの、大きな被害はあったようです。

久慈港で心底まで冷え切ったまろんは、久慈駅を中心を円を描くように
逆遠回りをして、ホテルまで歩いて帰って来ました。
おそらく5kmぐらい歩いたのかな?
2時間ぐらいの旅路でした。
ホテルに着いた後、そのままコンビニに行こうかと思いましたが、
なんかあまりにも疲れてしまっていたので、さすがの元気な
まろんも行く気をなくし、そのままホテルに戻り、今この記事を書いています。

明日は八戸に抜けて、一部新幹線を利用して、一旦
自宅に帰る予定にしています。
あ~疲れた~。
今からお風呂に入って、ゆっくり寝ます。
では、おやすみなさい。
posted by まろん at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする