2014年07月31日

5泊6日東北北海道旅行記~富良野・東京編~

※この記事は「5泊6日東北北海道旅行記~釧路湿原・摩周湖編~」の続編です。

7/27
この日もゆっくりめの7時半に起床したまろんは、顔を洗って
眠気を覚ました後、朝食を食べるため、ホテルのロビーまで
下りていきました。

昨日の釧路のホテルとは相違し、かなり空いていて、
ご飯に味噌汁、ソーセージ、生卵、〆昆布、サラダ、オムレツなどの
バイキング形式の朝食をゆっくりと食べることができました。
ちょっと食べすぎかな?

朝食を食べ終えたら、部屋に戻り、身支度を整えて、いつものとおり、
元気いっぱいホテルを出発するのでした。

今回泊まったホテルは駅から10分程度歩かないといけないので、
その点だけが難点ではありましたが、ホテルとしてはアメニティなど
かなり良いレベルにあると思います。
昨日泊まった釧路のホテルのように、送迎バスがあると、
満点かもしれません。

駅に到着したら、旭川行きの特別快速に乗って、
北見→旭川

特別快速とはいっても、2両編成のバスのような車両なので、
東京や大阪、名古屋などで走っている特別快速とは異なりますが、
小さな駅をかなり通過してくれるので、そういう意味では快適です。

ちなみに、北見から旭川に抜ける場合、特急列車を除くと、
この特別快速と夕刻の普通を遠軽で乗り継ぐ、実質2本だけという、
鈍行旅行にはかなりつらい路線といえます。
そのため、鈍行旅行客らしい人が散見されました。

2時間ぐらい壮大な北海道の山景色の車窓を楽しみ、
旭川に近づいてきたところで、なにやら不穏なアナウンスが流れ、
どうやら雨のために速度規制が発生しているとのこと。
確かに札幌から旭川にかける地域で、雨雲が発達し、大雨に
警戒が必要というような内容のラジオ放送を聴いていたので、
そのとおりになっているのですが、この後旭川から札幌へと
抜けて、帰路、なのですが、大丈夫なのか?

旭川に到着すると、旭川と滝川間の河川が大雨の影響で
水かさが増して、かなり危険な状態ということで、なんと
2時間後ぐらいまでの列車が運休になるとのアナウンスが
流れていました。
さてさて、どうしたものか?

北海道の路線図に詳しい人だったら、もしかしたらお気づき
かもしれませんが、旭川からは、
滝川、岩見沢、札幌へと真西に抜けるルートと、
一旦南の美瑛、富良野に抜けて、富良野から北に北上し、
滝川に抜けるルートの2通りがあるのですが、
今回後者のルートについては、通常通り運行するということで、
旭川駅で色々を買出しをしてから、富良野行きの列車に乗って、
旭川→富良野

まさか今回の旅行で、富良野に行くことになるとは思いません
でしたが、これはこれで結果オーライですね。
途中の美瑛駅からは、一瞬目を見張るような美女が乗車してきて、
まろんの前の席に向かい合わせで座ることになり、
緊張感が走るなかなか素敵なひととき過ごすことができました。
ただ、その美女が醸し出す雰囲気や態度など、どうも日本人では
ないようで、韓国人っぽい気がしました。

これも未確定情報ではあるのですが(笑)、朝鮮系の人の中には、
びっくりするような、異次元の綺麗さを備えた美女がまれに
誕生することがあるらしいという話を聞いたことがあり、
まさにそんな素敵な美女でした。
ちょっと仲良くなってもよかったかな?と思ってしまいました。(笑)

富良野に到着しても、まだ小降りながら雨は降っていたので、
駅近くにある結構歴史のありそうな土産物店に入ったところ、
最近は本当に見かけることが少なくなってしまった
まろんブログ名物のどこでもドラえもんのコーナーがあり、
新種?のどこでもドラえもんを4種類購入しました。
厳密に言うと、既にまろんが持っている、例えばまりもドラえもん
や雪うさぎドラえもんなのですが、デザインが違っているので、
全く同じものではありません。
ということで、まろんのどこでもドラえもんコレクションは202種類に
なりました。

買物が終わって駅に戻りましたが、待合室は凄い数の観光客です。
雨なので観光地にいけないため、2時間ぐらい後に発車する
観光列車まで待っているようでした。
ちなみに観光客は中国人や韓国人と思われる人ばかりでした。

富良野からは滝川行きの普通列車に乗って
富良野→滝川
滝川で岩見沢行きに乗り換えて、
滝川→岩見沢
岩見沢で小樽行きいしかりライナーに乗り換えて、
岩見沢→白石
白石で普通に乗り換えて、
白石→苗穂

苗穂は以前まろんが北海道に住んでいたときのJRの最寄り駅です
とはいえ、何も以前住んでいた場所を見に来たわけではなく、
苗穂駅前にある大型の銭湯に入るために下車したのでした。
つまり、この日は再び夜行列車に泊になるため、銭湯で体を
綺麗にしておこうというわけですね。

苗穂で銭湯に入って、リフレッシュしたら、風に飛ばされそうになり、
また雨に濡れながら駅に戻り、
苗穂→札幌

この日の札幌は雨の影響も有り、気温が18度ぐらいしかなかったため、
まろんは半袖のメッシュのTシャツに、
まろんが好きなブランドの長袖のシャツ、
そしてまろんが好きなブランドの夏用の薄手のおしゃれな上着を
きていたのですが、それでも少しぶるぶると震えてしまうぐらいの
寒さでした。
そういえば北海道に入ってから、最高でも20度ぐらいの日々で、
まろんの実家の大阪では体温並みの温度のときもったということで、
まさに天国のような場所ですね。
夏に北海道への旅行客が増えるのは当然だなと肌で実感した瞬間
でもありました。
ちなみに、札幌のホテルはほとんど埋まっている状態のようでした。

札幌では北海道最後の夕食となるラーメンを食べて、
今回の旅行2回目の寝台急行はまなす、もちろん自由席に乗って、
札幌→青森

青森から乗車した際には、自由席だけは青森から既にがらがら
だったのですが、札幌から乗車した際は、かなり混んでいました。
というのは、通勤帰りのサラリーマンが結構利用するので、
その分混んでしまうのです。
ただ、苫小牧、室蘭などで、結構下りていくので、だんだんと
空いてきます。
ということで、前の座席を回転させて、実質4席分占有して、
眠ったり、車窓を楽しんだり、ブログを書いたり、函館駅で、
一旦途中下車して買出しに行ったり、快適に過ごしました。

7/28
青森に到着したら、弘前行きに乗り換えて
青森→新青森
新青森からは今回はじめての利用となる新幹線に乗り換えて、
新青森→東京

ただ単に眠気が強かっただけなのか、それとも新幹線の座席が
快適だからなのか、新幹線でぐっすりと快眠していると、
いつの間にか大宮あたりまで到着していたため、
函館駅で調達しておいたおやつなどを食べていたら、
すぐに東京に到着しました。
やっぱり新幹線は速いですねえ。
まろんのような鈍行旅行者にとっては、何かあったときの保険の
意味も含めて、新幹線は本当に大切な、重要な有り難い存在なのです。

東京に到着したら、荷物をロッカーに預けて、いつもの酒豪の女性達
とのランチと、お土産を渡しにいくために、
東京→四ツ谷

それにしても、東京は暑い、、、
ただし、この日は雨が降った影響で、前日などと比較すると5度ほど
低かったらしいですが、それでも北海道から来たまろんにとっては、、、

いつもの酒豪の女性達との楽しいひと時を過ごしたら、四ツ谷に戻り、
四ツ谷→東京
東京でロッカーから荷物を取り出したら、成田空港からLCCで
大阪の実家に戻るため、
東京→千葉
千葉で途中下車し、駅近くの喫茶店で、マンゴーのシャーベットを
食べてから、
千葉→成田空港

成田空港で夕食を食べてから、いつもの展望台などで時間を潰し、
搭乗手続きを済ませてから、20時40分発のLCCに搭乗し、
成田空港→関西空港

関西空港からはJRの特急列車を使って、
関西空港→天王寺
天王寺で乗り換えて
天王寺→鶴橋
鶴橋で近鉄に乗り換えて、
鶴橋→八戸ノ里
と乗り継いで、無事実家に到着しました。

東北では、東日本大震災の被災地を観て回り、つらくもあり、
悲しくもあり、無力さを感じることが多々あったそんな旅程でしたが、
そんな中でも、楽しくもあり、次に進んでいくことをしっかりと決意した、
そんな5泊6日の東北・北海道旅行が幕を閉じたのでした。
posted by まろん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月30日

5泊6日東北北海道旅行記~釧路湿原・摩周湖編~

※この記事は「5泊6日東北北海道旅行記~八戸・釧路・根室編~」の続編です。

7/26
2日ぶりのベットでの快適な睡眠を堪能し、少し遅めの7時半頃に
起床したまろんはホテルの朝食を食べるため、ロビーにおりて行きました
ロビーにおりてびっくり
ロビーに併設する朝食場は宿泊客で埋め尽くされ、騒がしく
宿泊客が朝食を取っていました。

旅程のこともありますので、その中を何とか席を確保して、
ご飯、味噌汁、ポテトサラダなどの朝食を食べたら、逃げるように
部屋に戻り、しばし一服したら、いつものとおり元気いっぱいホテルを出発しました

駅から徒歩7分程度のホテルなんですが、まろんが泊まったホテルでは
駅までの送迎バスが走っていました。
釧路はホテルが林立して、過当競争も激しく、もちろんお客さんの要望も
あったのでしょうが、かなりサービスの良いホテルだと思います。
その送迎バスのタイミングにぴったりあったので、バスを利用して
駅まで行くことにしました。

釧路駅に到着したら、改札口前に既に到着していた快速しれとこに乗車し、
釧路→摩周

この日は土曜日で、観光地を走る列車のため、乗車率はかなり高く、
窓際に座ることができないため、車両の最後尾、、、とはいえ、
一両編成なのですが、、、に立って、景色を楽しむことにしました。

この区間は逆方向での利用経験がありますので、2回目となりますが
釧路から少し走ると、もうすぐに有名な釧路湿原がみえてきます
地図でもはっきりとその壮大さがわかるぐらいの、壮大な湿原ですが、
その湿原の向こうに見える山々、沼地など、何とも言えない雰囲気を
醸し出しており、これを観るだけでも来て観る価値はあります
野生の動物が見えたりするのですが、今回は見ることができませんでした

1時間半程度で摩周に到着したら、列車の到着に合わせて連絡する
阿寒バスに乗車し、
摩周→摩周湖第一展望台

摩周湖を観る前の前菜?ということではないのでしょうが、
摩周駅から摩周湖までの道のりは、本当に北海道らしい、素晴らしい、
美しい、壮大な景観を、バスの車窓から観ることができました
この道路はどこに行くのか?どこまで繋がっているのか?と思うような
地平線の上をまっすぐに伸びる道路、
道路の脇に広がる壮大な草原、
その向こうに壮大にそびえる山々、
その何もかもが新鮮で、ワクワクさせてくれます

摩周湖第一展望台に到着すると、まずは摩周湖ですね、ということで、
観光客で賑わう展望台から摩周湖を観ました
霧の摩周湖といわれるぐらいで、摩周湖の湖面が見れないときが
あるという話を良く聞きますが、この日は曇り空の状態だったものの
摩周湖をはっきり観ることができました

いやあ、神秘的、清楚、美しい、、、褒め言葉が次々と出てくるぐらいの
なんというか、神聖な印象で、できれば湖畔で水に触って、感じたかったところです

素晴らしい摩周湖の魅力に魅せられた後、しばし道を歩いていると、
なんと野生のリスが登場してくれました。
可愛い!
なんか、こういうところで観る野生の動物はいいですねえ
あまり感情の起伏が少ないまろんですが(笑)、さすがにこのときは
心踊るような気分でした
でも、まろん家を占領していたハムスター達にはかないませんがね(笑)

さて、自然をたんまり楽しんだまろんは、土産物屋さんに入って、
お土産を物色して、2、3点購入し、その後バスで、
摩周湖第一展望台→摩周

摩周に到着したら、このバスに合わせて連絡する釧路行きの
快速しれとこに乗車し、
摩周→標茶
標茶のコンビニで買い出しをして、今度は摩周行きに乗って、
標茶→摩周経由→川湯温泉

川湯温泉に到着すると、まずは足湯ですね、ということで、駅そばの
足湯場で足湯を楽しむことにしました
足湯って確か2回目ぐらいの経験ですが、足湯だけでもこんなに
気持ちいいものだったんですねえ
なんか旅の疲れが丸ごと落ちてしまうのではないかというようなほど
癒されてしまいました
こんなことをされてしますと、また訪れて、今度は全身で、
温泉を楽しまなければならないですねえ

足湯で癒されたまろんですが、なぜかこの時から最終的に北海道を
出るときまで、まろん旅には珍しい雨にまとわりつかれることになりました
とはいえ、今回の旅路での外での観光は摩周湖が最後になるため、
それほど大きな被害を受けることはありませんでした

雨のため、それほど遠方まで街をぶらぶらすることもできないので、、、
というよりもロッカーがないので、重い荷物をもって遠方に行けない
という方が正解なのですが、駅の中にある歴史があるらしいカフェで、
昼食を食べることにしました
なんでも昭和天皇も来られたことがあるらしいです

メニューを見てハンバーグランチを注文しましたが、観光客が多く、
30分ほど待ってやっと食べることができました。
味は美味しい~
やっぱりこういう場所で食べる昼食は特に美味しく感じますね。

昼食を堪能したら、次の列車まで時間があったため、駅の待合室で
ブログを書いたりして、時間を潰していたら、列車の時間がきたので、
網走行きの列車に乗り込み
川湯温泉→網走

網走駅に近づくと、進行方向右側にまろんの大好きな海が観えてきます
雨で海も若干荒れていて、北国らしいなかなか風情にある景観を
堪能することができました

網走に到着したら、網走駅前のコンビニですこし買出しをしてから、
すぐに遠軽行きの列車に乗り換えて、
網走→北見
北見がこの日の宿泊地なのです。

北見はラグビーやバレーなどの実業団のクラブチームの合宿地として、
結構有名らしく、網走などよりも断然栄えていて、都会っぽい街でした。
ある意味で意外な展開でしたが、まろん旅ではあまり登場しない
傘をさしてホテルまで歩き、ホテルにチェックインしました。

この日はホテルに到着したのも19時ぐらいと、結構余裕があったので、
夕食の買出しを含めてぶらぶら街を散策したら、ホテルに戻って、
夕食や食べ、お風呂に入って、ブログを書いたり、してから、
少しはやめの23時頃には、深い深い眠りの中に入っていくまろんなのでした。
ベッドで眠れるって、素敵なことですね(笑)
posted by まろん at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月29日

5泊6日東北北海道旅行記~八戸・釧路・根室編~

※この記事は「5泊6日東北北海道旅行記~陸前高田・釜石・宮古・田老編」の続編です。


八戸に到着したら、とりあえず夕食ということで、駅のホテル内にある
飲食店で、五色丼を食べることにしました
ちなみにこの日は昼食を食べそびれ、釜石で買った板花林糖などを
ちょろちょろと食べましたが、ちゃんとしたものを食べるのは久しぶりです
まろん旅にはこんなことは普通ですけどね(笑)

五色丼の五色は、うに、いか、ほたて、いくら、まぐろでしたが、
今まで八戸で食べた中では、一番美味しくなかったかもしれません
まろん家の近所のスーパーでたまにすごく美味しい刺身があったりしますが、
それには劣る感じです
このお店は八戸ラーメンなど幅広いメニューがあって、いいのですが、
やはり刺身ものとなると専門の店の方がいいということなのでしょう

夕食を食べ終わったら、青い森鉄道に乗り換えて、
八戸→青森

青森駅のトイレで下着の着替えなどをして、簡単な夜食と飲み物を
調達したら、駅に戻り、この日の宿?でもある、寝台急行はまなす号に
乗車して、いざ北海道へと向かいます

この日の寝台急行はまなすは寝台と指定席が売り切れていたぐらいの
混み具合でしたが、まろんが乗った自由席はかなり余裕がある状態でした
これは繁忙期の現象で、人間の心理をついた現象のようです
かくいうまろんも、3年前の年末年始に北海道旅行した際に、
寝台急行はまなすを利用したのですが、その際指定席を死守したのは
いいものの、年末年始の大混雑で、眠るのも不自由して辟易していたところ、
自由席はガラガラという現実を目の当たりにしました。
そのため、今回は最初から自由席を利用することにしたのでした
一応過去から学んだ結果なのですね(笑)

余裕のある車内で、ブログの記事を書いたり、寝たり、景色を眺めたり、
自由に過ごしながら、
青森→苫小牧

日が変わって7/25

苫小牧で下車することにしたのは、この後の旅程のためですが、
苫小牧到着は5時ちょうどぐらいで、次の電車の始発まで時間があるため、
駅のベンチでブログを書いたり、時間潰しをした後、
岩見沢行きの列車に乗り換えて、
苫小牧→追分
追分で夕張行きの列車に乗り換えて、
追分→新夕張
新夕張で駅前のコンビニでちょっとした朝食を調達してから、
新夕張→新得

この区間は特急列車しか走っていない区間で、18切符等の鈍行用?
の切符でも特急列車に乗ることができます
ちなみにこの区間、間に2駅しかないにもかかわらず、またその区間を
最高時速130kmのスピードで駆け抜けるにもかかわらず、1時間ぐらい
かかってしまいます
どんだけ広いんだと、本当に北海道の広さ、壮大さをまざまざと
感じさせられる瞬間です

新得に到着したら、また次の列車までに時間があるので、駅のベンチで
ブログを書いたりした後、快速狩勝に乗り換えて、
新得→帯広

帯広では帯広豚丼という定番を食べなければならないのですが、
今回は時間がないため、すぐに特急列車に乗り換えて、
帯広→釧路
今回はじめての純粋な特急列車の利用です

それにしても速い
JR北海道はご承知のとおり、色々と問題を抱える会社で、まろんが
乗車した特急列車も、火災事故が起きたものと同等の形式のものの
はずですが、いずれにしてもその問題を、個々に着実にクリアにして、
しっかりとした運用・管理をしてもらいたいところです

マスコミによるいつもの悪いもの作りと追い込み、追い詰め病で、
過度に萎縮してしまっているのかと思ったら、まろんが出会った
JR北海道の人達はしっかりとした仕事をしているように見えました
当然人によって質の高い低いはありますが、まろんのためにも?
良い鉄道サービスを提供して欲しいと思います

帯広釧路間は、実質4回目の往来ですが、夏に訪れたのは今回が
はじめてです
というよりも夏の北海道がはじめてなのです
なので雪がない北海道を観るのがはじめてなのですが
雪がないと土地の広大さが際立つ印象を受けました
なんというか、奥行きというのか、地平線というのか、そういうものが
本州や九州、四国、中国地方にはない北海道ならではの、という感じです

この区間はまろんブログでも紹介したことがありますが、帯広から釧路だと
進行方向右側が絶好の車窓ポイントで、まろんが大好きな海が見えます
そういえば、海の地平線や奥行きも北海道ならではという印象です

絶景を堪能して、釧路に到着したら、慌ただしく駅のロッカーに
荷物を預け、iPadAirだけをもって、根室行きの列車に乗り換え
釧路→根室

この区間は3回目の往来ですが、エゾシカが線路を横切ることでも
有名ですが、線路の左右を広大な湿原が広がり、山々がそびえ立ち、
そして根室付近に近づくと、遠目に海と、切りだった崖が見えてきます
北海道の広さや広大さ、そしてまろんが北海道を奥行きがすごい、という
表現がぴったりだと気づいたのは、実はこの区間を走っていた時なのでした
それにしても壮大です

根室に到着すると、前回は雨のために行けなかった納沙布岬にバスで
向かうことにしました
根室→納沙布岬

根室といえば、北方領土に最も近い街で、北方領土返還というメッセージが
街に溢れています
まろんは政治的な主張をすることをブログの理念にはおいていませんが
ただし北方領土は誰がどのように見ても我が国の領土であり、
戦中のどさくさに紛れて旧ソ連が奪っていったものであることは明確です
その際に我が国にも大量の被害者を生み出しもしました
そのことに目を向けると、このメッセージがもっと全国的に
拡なければならないのだと思います

納沙布岬に行くバスから眺める景色も秀逸でした
この頃には曇り空で、進行方向右側に見える海は、若干波が荒れており、
余計に北国ならではの雰囲気を醸し出していました
海以外にも、これが根室という地域だとすぐに理解できそうな
北海道特有の建物、奥行きのある起伏のある道、海の匂い、
そして爽快な空気、もしかしたらこれがまろんが生活してきたところと、
最も大きな違いなのかもしれません

納沙布岬に到着したら、すぐ目の前に北方領土との架け橋とその炎の
モニュメントがあり、また納沙布岬から見える北方領土の島々の
説明があり、実際に海の向こうに北方領土が見えます
この日は霞がかかっていたため見えない島もありましたが、確かに
北方領土がそこにあるという雰囲気は感じました
ロシアとの関係が近くなりつつあり、また離れつつあるそんな状況ですが
必ずや返還にこぎつけたいところです

納沙布岬で土産物巡りなどを含めて50分程度散策したら、元の道をまた
バスで戻ることにしました
納沙布岬→根室

根室に到着したら次の列車までに時間があったため、街を散策し、
1時間ぐらいぶらぶらしたら時間が来たので、列車に乗って、
根室→釧路

釧路に到着したらロッカーから荷物を取り出して、途中で夕食を調達して、
ホテルにチェックインしました
そうなんです。
この日は前日の車中泊のため、久しぶりの宿なのです
気仙沼から釧路までの車内で過ごした時間は、40時間
もちろんそのうち数時間はバスだったり、待合時間だったり、
見物していたりしていましたが、それですごい時間です
ホテルにチェックインしたら、とりあえずお風呂ということで、
お風呂に入って、それから夕食を食べて、そしてすぐに寝ました

次の日は、やっと7時半起床で9時頃出発という殿様出発?ですので、
ゆっくりと休ませてあげてください(笑)
posted by まろん at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする