2013年08月15日

3泊4日釜石・宮古・久慈旅行記~帰路編~

※この記事は「3泊4日釜石・宮古・久慈旅行記~宮古・久慈編~」の続編です。

8/14 朝6時40分頃に起床したまろんは、7時からのホテルの朝食にあわせて、
身支度を整えていると、時間になったのでホテルのレストランまで下りて行きました。

朝食は和食と洋食から選択できるのですが、朝食で納豆を食べたくないので、
まろんは洋食を選択することにしました。
メニューは、食パン、サラダ、スクランブルエッグ風卵焼き、ソーセージ、スープ、
それとオレンジジュースやコーヒーなどの飲み物です。
最近の暑さで朝食の食欲がわかない今日この頃にしては、なかなかのボリュームの
朝食ですが、味もよく、あっさりと完食してしまいました。

朝食を食べ終えると、部屋に戻って身支度を整えたら、いつものとおり
元気いっぱいホテルを出発するのでした。

本八戸駅まで徒歩で行き、冷房施設のない(笑)JR八戸線の列車に乗って、
本八戸→八戸
今夏の暑さに冷房施設がないのは辛いですよねえ。
昨日は夜、今日は朝だからまだなんとか大丈夫でしたが、これが真昼だと、、、

八戸に到着したら、今回4回目の新幹線を利用することにして、
八戸→盛岡

盛岡で土産物屋などを見て回ったら、再び鈍行の旅に戻って、
盛岡→一ノ関
一ノ関、小牛田でそれぞれ乗り換えて、
一ノ関→小牛田→仙台

仙台で何故か伊達政宗が笹かまをたべているどこでもドラえもんの根付け
購入したら、
仙台→福島
福島で再び乗り換えて、
福島→黒磯

それにしても盆の帰省客らしい大群が連なる光景も、この暑さだと若干
うんざりとしてきますね。(笑)
黒磯で乗り換えて、
黒磯→宇都宮

宇都宮で餃子でも食べようかと思ったら、何故かどの店も行列になっているため、
仕方なく断念し、そのまま鈍行旅行を継続。
そういえば、この日は昼食を食べていないような、、、
宇都宮→上野

上野で東京メトロ銀座線に乗り換えて、
上野→田原町

田原町から徒歩3分程度で、浅草のまろんお気に入りのホテルに宿泊することにしました。
「まろんおすすめの二品?~Part.3~」の記事で書いたホテルなのですが、
相変わらず快適なホテルです。
昨日、一昨日のホテルも良かったのですが、広さや新しさという点では、
さすがにかなわない部分はあります。

ホテルにチェックインしたら、荷物を置いて、昼食兼晩御飯を食べようと
ホテルを出たのですが、居酒屋やファミリーレストラン以外は閉店しており、
当然前述の記事のかつ吉も閉店で、仕方なく明日の朝食を含めて、
買出しをして、ホテルで寂しく食べることにしました。

その後ホテルの広い風呂に入って、このブログを書いて、この旅程の最後の
夜を堪能しながら、深い眠りにつくまろんなのでした。。。
おやすみなさい。
posted by まろん at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月14日

3泊4日釜石・宮古・久慈旅行記~宮古・久慈編~

※この記事は「3泊4日釜石・宮古・久慈旅行記~釜石編~」の続編です。

8/13 福島から仙台、新花巻、釜石と続いた旅路は宮古まで続いてきました。
宮古に到着したら、すぐに荷物をロッカーに預けて、街をぶらぶらして、
どうしたものかと悩んでいたのですが、宮古にきたら浄土ヶ浜には行かないと、
ということで、タクシーを利用して、浄土ヶ浜に行くことにしました。

まろんはあまりに著名な観光地は好きではないのですが、三陸リアスの海岸を
観る絶景といえばやはり浄土ヶ浜になるなあと思って浄土ヶ浜にしました。
ちなみに、被災状況を克明に記載することに気を取られてしまって、バス路の
景色についてなかなか書かなかったのですが、あの被災をした後とはいえ、
三陸、リアスの絶景はそれほど大きくは変わっていません。
つまり、元のままではないでしょうが、心洗われる美しい海と入り組んだ海岸線を
魅せてくれます。
特にバス路だと、鉄道が通れないところを、鉄道が通らない場所からの絶景を
観ることができました。
なので、是非東北の美しい海を観に行ってみてはいかがでしょうか。

ちなみに、宮古に到着すると、なんとなく涼しい風が吹いて、気持ちよい心地がしました。
気温は27度ぐらいらしく、この日は39度もあったと大騒ぎのメールが届いた実家の
大阪に比べれば、雲泥の差ですね。(笑)
さすがに、ここまで北方の海岸線にきたら、避暑ができるのですね。

浄土ヶ浜に到着したら、ひとめ浄土ヶ浜の美しい景色を観てから、写真などに
よく掲載されている浄土ヶ浜のシンボル?がある奥浄土ヶ浜まで歩いて
いくことにしました。
浄土ヶ浜には本当にたくさんのうみねこ達が群れを作っていて、まさに目の前で
見ることができます。まあ、観光客が餌付けしてしまうということもあるのでしょうが、
こんなに間近でうみねこを見る機会はそんなにないので、よい経験をしました。

奥浄土ヶ浜に到着すると、なんと海水浴をしているではないですか。
といいますか、それは当然ですね。
こんなに綺麗な海だったら、それは泳ぎたくなりますよね。
ただ、景色を見に来る観光客と海水浴のギャップがなんとなくあっていないような
そんな印象も持ちました。

奥浄土ヶ浜の景色を楽しんだら、バスに乗って宮古まで戻り、ロッカーから荷物を
取り出したら、東日本大震災である意味で復旧・復興のシンボリックに存在になった
三陸鉄道北リアス線に乗って、久慈を目指すことにしました。
宮古→小本

東日本大震災によりある意味では致命的といえるようなダメージを受けた三陸鉄道
ですが、一部区間がまだ不通になっているとはいえ、まろんが過去に一度乗ったときと
同じ雰囲気と姿で、復活しているというのは、なんともうれしい限りです。
関係各者の大変な尽力と、全国的な支援、応援のおかげであることは
想像にかたくないですが、それにしても見事です。

ただ、前の記事にも書きましたが、思っていたほどの乗車率ではないことが
ちょっと気になりました。
まあ、まろんが乗車したのは16時台で、かつお盆で皆さん休んでいる時間かも
しれませんので、仕方ないのかもしれませんが、今後の成り行きが気になります。

まろんのいつもの残酷なほど客観的な、個人的な考え、意見としては、
JRのBRTのようにバス化が最適ではなかったのかと思っています。
ある意味でつぶせない、つぶれない、つぶしてはならない存在になってしまった
そのいい面と悪い面をうまく利用して、本当に心から今度の発展を願います。

小本に到着したら振替バスに乗り換えて、
小本→田野畑
田野畑で再び三陸鉄道北リアス線に乗り換えて、
田野畑→久慈

宮古から久慈までの区間は、東日本大震災後はじめて訪れるのですが、
釜石宮古間と同様に復旧しているところと復旧できていない、できないところの
差が激しくなっているようです。
ちなみに、歴史から学び壮大な堤防を築き上げたにもかかわらず、自然の恐ろしい
までの勢いにより、大津波によりその堤防が破壊され、被災した田老地区について、
駅から遠目にしか見れなかったですが、堤防があったであろう部分が破壊された
海岸はよく見れました。
次回はこの地に降り立ち、観て、聴いて、感じて、匂って、考えたいと思います。

それにしても、まろんが訪れた地は、最南端はいわき付近、名取、石巻、気仙沼、
志津川、盛、釜石、宮古などですが、これだけの広範囲を一挙に、一瞬で甚大な
被害をもたらしたあの東日本大震災のすさまじさを改めて感じてしまいます。


さて、久慈に到着したら、再びロッカーに荷物を預けて、久慈の街を散策することにしました。
とはいえ、久慈に到着したのは19時前だったのですが、ほとんどの店が閉まっている
状態で、久慈に来たら、海はもちろん琥珀という石を見ようと思っていたのですが、
物理的に当初の目的が達成できなくなってしまいました。。。
まあまた田老地区と一緒に来ることにします。

久慈の街を散策していると、特にお店の家の前で何かを燃やしている光景が
ちらほらと目に付きました。
何をしているのかと思っていたら、どうも先祖の見送りのための儀式のようで、
全国的な儀式だったようです。
ちなみに、まろん家にはないと思います。。。多分。

それにしても、どのお店にもNHKの朝の連続ドラマ小説のポスターが貼っており、
まさに街全体で盛り上がっている感じです。
ちなみに、街を歩いていてもっとも驚いたのは、ほっかほっか亭という弁当屋さんで
「生うに丼」を販売していたことでした。
地方に行くとチェーン店に遭遇することがあまりないのですが、全国津々浦々を
歩いていて、チェーン店でこういう形で名産品を売っていたという記憶がありません。
ただ、戦略としては当然といえば当然なのですけどね。

久慈の街を散策し、若干汗ばんできたため、ホテルの料理店に入って、
生ちらし丼を食べることにしました。
残念ながらうには入っていませんでしたが、いくら、ほたて、サーモン、いか、
はまちかぶりが入っていて、ホタテ以外はかなりおいしかったです。
ただ、どうも現地のとれたて、というものではないように感じました。

久慈の街を楽しんだら、ロッカーから荷物を取り出して、JR八戸線に乗り換えて、
久慈→本八戸

この区間は八戸に近い種差海岸あたりでは、美しい海と神社、うみねこの大群の
ハーモニーを観ることができるのですが、今回は夜ということで、観ることは
できませんでした。
ちなみに、JR八戸線は冷房設備がない区間で、この暑い、熱い夏には
かなり辛い路線です。
今回は夜だったため、なんとかなりましたが、真夏に冷房設備がない路線で
記憶があるのは、新潟県の小谷と福島県の会津若松を結ぶ只見線です。
只見線は5時間ぐらいの旅程のため、八戸線は2時間弱なので、そういう意味では
楽チン?なのですが、いずれにしてもなかなか大変な旅程になります。(笑)

ちなみに、本当は八戸のホテルを予約したつもりになっていたのですが、
まろんのミスで、ホテル予約サイトの最寄り駅の欄に「本」が入っていたようで、
違う駅のホテルということになってしまいました。
まあ、それはそれで楽しい経験ですね。

ホテルにチェックインしたら、新しい街ということで、いつものとおり街の散策に
行くことにしました。
到着した時間が22時半頃でほとんどのお店はしまっており、また八戸という
基幹駅からも離れていたため、その分閑散とした雰囲気に拍車をかけていました。
ということで、ほとんど観れるところもないため、コンビニで飲料を買ったら、
すぐにホテルに戻りました。

ホテルに戻ったら、お風呂に入って、ブロブを書いて、再び深い深い眠りにつくまろんなのでした。
posted by まろん at 15:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月12日

3泊4日釜石・宮古・久慈旅行記~往路・福島編~

8/13 朝6時50分頃に起床したまろんは、愛しの「みかん」の部屋の
掃除をして、えさを用意をして、ひとしきり愛でたら、身支度を整えて、
家族揃って墓参りに行くことにしました。

まろんの実家は東大阪市にあるのですが、まろん家のまろん祖父が
眠るお墓は奈良にあるため、まろん兄が運転するレンタカーで
お墓参りに行くのでした。

一通りお墓の掃除とお墓参りが終わって、途中モーニングを食べたら、
愛しの「みかん」を残して、まろんは一人で、今回のやや壮大な旅路へと
向かうのでした。

車で鴻池新田という駅まで送ってもらって、いざ出発と思ったその矢先、
なんと先行する一つ前の快速列車が、ひとつ先の駅で人身事故を起こし、
1時間程度不通になるという事態に直面。
なんとも先行きの悪い出だしです。(笑)

ちなみにその快速列車はまろんが駅に到着したときに、勢いよく通過した
列車で、まさかあの列車が人身事故に直面するなんて、当然のことながら、
思わないわけですよね。。。。
まあ、こういう事態を含め、当然のことながら東日本大震災についても、
まさかあのようなことになるなんて、日常の中ではなかなか気づけないというか、
気づけるわけがないわけで、そういう意味では、今できることをしっかりと
日々やり続けなければならないのだとも思ってしまうわけです。


さて、鴻池新田駅はJR学研都市線という路線が1本しかないため、これが
ストップしてしまうと、タクシーで最寄り駅までいくか、近鉄バスを利用するか
いずれかの選択しになるのですが、そういえば家族が近くのホームセンターで
買い物をするという話を思い出し、ちょっと電話をしてみることにしました。
そうすると、まだ近郊にいるということで、ちょっとずるをして、別のJRの駅に
送ってもらうことにしました。
先行きが悪かったのですが、こういうところはまだまだついていますね。(笑)

まろん兄は運転が大好きなので、甘えて、ラッシュに若干巻き込まれながら、
ちょっと遠めの茨木という駅まで送ってもらって、やっとまろん旅の再開です。
まろんが想定していた時間よりはだいたい1時間程度の遅れです。
おそらくどこかで、計画外の新幹線を利用せざるを得ないでしょう。

茨木11:08発の高槻行き普通列車に乗車し、
茨木→高槻
高槻で新快速列車に乗り換えて、
高槻→米原
米原でJR東海に乗り換えて、
米原→大垣→豊橋

ちなみに、この盆の青春18きっぷシーズンの場合の風物詩として、米原や
大垣などの主要な乗換駅では、青春18きっぷ利用者と思われる人たちの
壮絶な?(笑)ダッシュや席の取り合いが発生します。
ちなみに、おそらく青春18きっぷ初心者と思われるような、童顔の垢抜け
していないかわいらしい女性も見かけます。
女性がひとりで旅行なんて、心配なので気になってしまうまろんなのです。(笑)

豊橋で再び乗り換えて、
豊橋→浜松
浜松では当初予定通り、新幹線を利用することにして、
浜松→熱海

ちなみに、今回の旅行の初駅弁を新幹線の中で食べたのですが、
その駅弁は「浜松三ヶ日牛&遠州しらす弁当」
文字通り浜松名産の牛肉としらすがご飯の上に載っているのですが、
特に浜松三ヶ日牛が柔らかく、その上かかっているたれが秀逸でめちゃくちゃおいしいのです。
しらすも普通においしいので、まろんおすすめです。

また浜松ではいつものどこでもドラえもんのタケコプターさざえドラえもん
購入しました。

熱海に到着したら、再び鈍行旅行に舞い戻り、
熱海→東京
東京では今日も仕事されている方々のラッシュにも巻き込まれ、
山手線で、
東京→上野
上野から宇都宮線に乗り換えて、
上野→小金井→宇都宮

それにしても、最近の天気は本当に恐ろしいほどに不安定で、変です。
熱海から宇都宮に抜けるまでの間で、川崎、東京、上野、小山、小金井、
そして宇都宮と、電車の中で猛烈な豪雨に遭遇したのですが、うわさには
聞いていましたが、東京あたりではこういうのが続いている話を、まさに
肌で実感しました。
後で知った話ですが、この豪雨で停電にもなったということですね。
最高気温の記録が塗り変わるほどの暑さ、熱さと豪雨。
考えたくはないことですが、先日近畿を中心として発生した大地震の誤報、
それ、またはそれに近いことがまさに起きようとしているのではないかと、
思ってしまいます。
とはいえ、すでに山口県、秋田県を中心に、それが起こっているともいえます。
まさに変な天気です。

宇都宮では、晩御飯の駅弁を購入し、
宇都宮→那須塩原
那須塩原で最後の乗換えとして、新幹線に乗って、福島まで向かうことにしました。
遅刻の代償というわけですね。。。。
那須塩原→福島

この区間で本日の晩御飯の「日光強めし」を食べました。
2種類のご飯と、炊き込んだ筍、鹿沼産のこんにゃく、牛肉の煮込み、
那須産と思われるなす漬、高原豚の味噌焼き、かまぼこなど、
非常に盛りだくさんで、どれもすごくおいしい駅弁でした。
まろんおすすめです。

それにしても、最近の駅弁の質、レベルは本当にすごいなあと感心してしまいます。
最近は家族の晩御飯に、まろんが駅弁を買って帰るなんてこともあるぐらいで、
ある意味でわが国が誇る食の文化といえると思います。

22:50分頃福島に到着したら、まっすぐホテルに向かい、いつもはホテルに
チャックインしたら、街中を散策するのですが、昨年の年末に訪れた場所
ということもあり、今回は外出することなく、お風呂に入って、ブログを書いて、
明日のために、深い眠りにつくのでした。。。。
posted by まろん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする