2012年01月07日

自分を知ることからすべてがはじまる

「まろん」の旅行記の記事がかなり続きましたので、久しぶりに仕事に関する
実用的なことを書いてみたいと思います。

日々実行、運用している業務に、どれぐらいの処理時間がかかっているか?
また、その業務を個別にばらした際に、それぞれにどれぐらいの処理時間がかかるか?
日頃はある一定の余裕を持って仕事に従事しているが、不測の事態等が発生した
場合に、今の業務を最短でどれぐらいの時間でこなすことができるか?

ルーティンとなっている業務にどれぐらい習熟し、正確性を担保できているか?
それを実現するために何をしなければならないか?
よりはやく習熟する方法はないか?
またその業務をより効率的、効果的に実行する方法は他にないか?
標準化、マニュアル化の道はないか?

自分ができないことは何か?
自分が苦手としていることは何か?

体調管理はできているか?
体調が悪い状況においても、仕事を的確にこなす方法はないか?
また体調が崩れないように予防的にしておくことはないか?

仕事に従事していると、適宜様々に判断しなければならない局面が訪れるが、
その際何を基準に判断をするのか?しているのか?
わからないことが発生した際、迷った際に、誰に尋ね、何を調べて、何を確認し、
正解を得るかを認識しているか?

その従事している仕事の目的、常に意識しておかなければならないその部分は
明確に認識、把握されているか?ぶれていないか?

リーダー、マネージャーの地位にある人は、自分だけではなく管理する自分の
部下の人達についても、それぞれ上記のことを認識し、把握しているか?

このような疑問符に的確に回答を導くことができること、まろんはこのことが
仕事の実務的な部分での基礎にあることであると考えていますし、多くの人が
このことに納得していただけるのではないかと思います。

がしかし、仕事に従事する人達が、このことを実践できているかと聞かれれば、
やはり、Noと言わざるを得ないことが多いように思います。

何か突発事項が発生したら、必要以上に慌て、混乱してしまう人。
今までできていたことが全くできなくなってしまう人。
周りの人達を大幅に巻き込んで、迷惑をかけ、またぴりぴりしたムードにさせ
てしまう人。
判断基準がぶれてしまい、何をしているか、何をしたらいいのか、何をさせた
らいいかがわからなくなる人。
本来の仕事の目的を忘れてしまい、その突発事項の処理だけに追われてしまう人。
場合によっては、他人の責任に責任転嫁する人も現れます。

確かに突発事項というのは、誰も予想もしていない事態でもあるから、人間の
本質的な部分で、今まで平静、冷静に処理していた部分が失われてしまうことは
ありますし、それは誰しもが経験することでしょう。
そして、普通ではするはずのないミスをしてしまったり、精度を欠くことも
あるでしょう。

しかし、前述のような仕事をする上で基礎にある部分が、根元がしっかりと備わ
っている人は、たとえ不測の突発事項が発生したとしても、やるべき仕事は的確
に処理することができるものです。

何故それができるのかと言えば、それは仕事の基礎となる部分、根元がある人は、
ある種の心の余裕、ゆとり、キャパシティがあるからであり、言わば突発事項さえ
も日常業務の中の一種に昇華されてしまっているからであると言えます。

自分自身の性格や本質、今までに経験してきた経験、身につけた知識・スキルを
「過去」→「現在」→「未来」の観点から、しっかりと理解し、把握した上で、
自分を知っているからこそ、日頃の業務はもちろん、常に平静、冷静に対処でき
るということなのです。

「自分を知ることからすべてがはじまる」・・・自分のことだから、簡単にできる
と思ってしまいますが、なかなか難しい境地でもあります。
ひとりでも多くの人がこの境地に達してほしいと切に望みます。
posted by まろん at 01:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月05日

6泊7日東北・北海道旅行記~帰路・番外編~

1/4 まろんの壮大な東北・北海道旅行もついに最終日。
ゆっくり8時に起床したまろんは、ホテルが提供するバイキング形式の朝食を食して、
身支度を整えたら、いつものとおり元気いっぱいホテルを出発するのでした。

宇都宮→戸塚
戸塚で東海道線の快速アクティーに乗り換えて、
戸塚→熱海

熱海で下車した途端、これだけ人が乗っていたのかと思うぐらい大量の人が列車から
降りてきました。
帰省客および熱海への観光客が重なってしまったようですが、それにしてもすごい
人だかりです。
熱海で若干散策しようかなと甘い考えをしていたまろんですが、その思惑はかなわず
駅売店で豚まんとびっくりどら焼きを調達し、島田行の普通列車に乗り換えて、
熱海→静岡

いつものことですが、とにもかくにも人が多く、まろんは立ちっ放しの状態。
ただ、静岡で浜松行の普通列車に乗り換えると、今度はびっくりするぐらい閑散と
していました。
毎度のことですが、帰省ラッシュの回避策は、可能であれば満員列車に遭遇したら
一本列車を遅らせるか、快速列車ではなく普通列車、新幹線はのぞみやはやて、
はやぶさではなく、こだま、やまびこ、なすのを利用することをお勧めします。
静岡→浜松

浜松で次の列車に乗車したものの、若干空腹だったことと、一旦休憩するために、
浜松駅で途中下車し、浜松駅内のラーメン店で遅い昼食に。
豚の角煮丼セットのみそラーメンを注文しましたが、まろんの目も狂ったのか。
豚の角煮丼の味がない。。。
角煮にもタレにもどちらにも全く味がない。
セットが出てきて最初に嫌な予感がしたのは、マヨネーズが小皿に乗せられてきたこと。
マヨネーズで味を調整しなければならないというのは、あまり期待できないですよね。
東北・北海道であれだけおいしい料理を堪能して最後がこれとは、、、(笑)

気を取り直して、鈍行の再開です。
浜松→岡崎
岡崎で普通列車から新快速列車に乗り換えて、
岡崎→大垣
大垣で再び乗り換えて、
大垣→米原

米原でJR西日本の新快速列車に乗り換えて
米原→大阪→鶴橋→八戸ノ里

久しぶりに帰ってきた実家で、しばしくつろいでから、お風呂に入って、この最後
のブログを書いています。

本当に長い長い旅がついに終わりになりました。
楽しくも、貴重な、また東日本大震災の被災地を回り、非常に辛い心がうちひしがれ
る想いをした旅ではありましたが、おそらくこれほどの大規模な旅行は今後はできな
いでしょうが、被災地を中心に小規模でもまた同じ場所を訪れたいと強く思うまろん
なのでした。

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番外編として、今回の旅行に関するブログで書かなかったトピックを何点か紹介します。

※12/30に再会した親友によると、英国と日本では日本の方が寒いらしいです。
というか昼夜の寒暖の差が大きいので、余計に寒く感じる?、ということのようです。

※大晦日元旦を中心とした旅行のため、とにかく食べるものに結構苦労しました。
この世にコンビニがなければ、結構危険なことになっていたかもしれません。(笑)
ちなみに、タイミングがなかなか合わず、結局お土産はほとんどかえていません。
というか、ちょっとしたお土産を買ったのは買ったのですが、空腹の誘惑に食べて
しまったものは結構あります。(笑)

※12/30にまろんが河口湖に訪れた際に、あまりにも富士山が奇麗だったので、
まろんにしては珍しく撮影した富士山の写真を公開します。
なかなか素敵でしょ。さすが富士山ですね。
画像


※12/31釜石、宮古を訪れた際に、道の駅やまだという場所を訪れ、道の駅やまだ
から少し離れた場所に今は運休しているJRの線路を観たことは記事に記載しましたが、
その際にあまりの感傷に惹かれて撮影した写真を公開します。
この線路は、今俎上にあがっている計画では、線路はなくなって、バス専用の通路に
なるとのことです。
この写真がどのように変わるのか?必ずまた訪れたいと思っています。
その写真をできる限り早く公開できれば、と強く願っています。
画像


※今回の旅行で、まろんがJRを使って、北海道で回っていない場所は稚内、網走のみ
になりました。
次回北海道を訪れる際は、稚内に飛行機で入って、南下するような行程になるのでは
と何となく思っています。
稚内、旭川、網走、釧路湿原、釧路というような行程でしょうか?

※今回の旅行の過程で、ホテルを含め一度もテレビをつけませんでした。
そういえば、ここ最近の旅行でもほとんどテレビをつけていませんでした。
まあパソコンを持っているからということもありますが、正直観たいと思う番組が
スポーツ以外ないからなんでしょうね。
ニュースも「真実」を明らかにはしてくれないですしね。(笑)

※次の大規模な旅行は、おそらく九州5日間の旅になりそうです。
実は既にその旅程はなんとなく固まっています。
まあ、なんというか、まろんらしいなあと思ってしまいますね。(笑)
posted by まろん at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月03日

6泊7日東北・北海道旅行記~大湊・帰路編~

1/3 この日は今回の旅路3回目の夜行列車で迎えることになりました。
1/2の夜22時41分 南千歳から乗車した夜行列車急行はまなす号に乗車すると、
昨年の12/31の夜とは比べ物にはならないくらいの乗車率で、前回と同席を予約
していましたが、横前後とほぼ満席の状態。
ただ、帰省ラッシュのときにはよくあることですが、自由席は少々余裕がある状態。
これはまろんの情報収集不足ですね。。。
とはいえ、さすがに疲れがたまっているのか、結構うとうとと眠ることができました。
南千歳→青森

青森に到着すると、かなりの大粒の雪が降る中、街中を散策しつつ、何か面白い店が
開いていたりしないかと思っていましたが、なんと青森駅の近くの店舗の地下に
5:00から魚市場が開いていました。
ちょっと覗いてみると、確かに魚市場らしい雰囲気で、もう少し後にくればおいしい
海鮮丼などの魚介類が楽しめることでしょう。
とはいえ、今回は何もすることもなく店を出ることに。

青森駅に戻ると、今回2度目の駅弁「十和田黒牛すき焼きぽん酢弁当」を購入し、
第3セクターの青い森鉄道に乗り換えて、
青森→野辺地

野辺地でJR大湊線に乗り換えるため、しばし時間があったので、いつものとおり?
待合室で電子機器の充電をしながら、このブログのプロットを書いていると、大湊行
の普通列車が到着したので、あわてて支度をして、
野辺地→大湊

大湊線は、実は昨年も乗車したのですが、大幅な電車遅延があったことで、乗車した
途端に夜に突入してしまい、せっかくの景色を全く見ることができなかったため、
観光列車も走るほどの景色が良い大湊線をしっかりと観るために再度訪れることに
したのでした。

確かに観光列車が走るだけの素晴しい景色でした。
特に進行方向左側は、まろんが大好きな海が見える景色で、雪に覆われたところと、
昨日に引き続き荒れ模様の海、そしてところどころにそびえ立つ防雪林?などが、
なんとなくマッチしているような感じを受けて、非常に印象的でした。

大湊に到着したら、重い荷物をコインロッカーに預けて、昨年と同様に大湊駅の周り
特に海を観るために、散策することに。
当然のことながら昨年は夜の街で、真っ暗な海を楽しんだのですが、今年は朝だった
ため、大湊の港から見える素晴しい景色をまるごと堪能することができました。
ただ、当然のことながら、大湊の街は体の芯の芯まで凍らせるような凄まじい寒さで
まろんの体温はどんどん奪われていき、その上、街には冷たい風が吹いて、積もった
雪の表面が凍り、アイスバーン状態になっている部分もあり、何度も転びそうになり
ってしまって、かなり危険な状態になってしまいました。

およそ40分ぐらい大湊の街を散策したら、駅に戻りました。
駅にはまろんの想定していたとおり、帰省客の一行が駅の中を埋め尽くしていました。
昨年は1/31に大湊にやってきたのですが、その際は野辺地から大湊に行く際に
大混雑だったのですが、今回は1/3ですからその逆ということですね。
仕方なくその帰省客の一行と列車に乗り、
大湊→野辺地

野辺地では乗り換え列車まで時間があったので、再び待合室で時間をつぶした後、
例の帰省客の一行とともに、
野辺地→八戸

八戸でやっと帰省客の一行と別れることができ、まろんは2年ぐらい前に訪れた八戸
の魚河岸市場のすし屋で海鮮丼を食べることにしました。
前回は夜に訪れ、東京出身の若い板前さんだったのですが、今回はその師匠?の少し
お年を召した板前さんが作ってくれました。
うにといくら、いかの海鮮丼ですが、なんでこんなにおいしいのでしょう??
まろんがたまに食べるうにやいくら、いかはいったいなんなのでしょうか(笑)
ただ、これだけおいしい魚介類三昧をしていると、大阪に帰ったとき何を食べたら
いいのでしょうか?(笑)

海鮮丼を堪能したら、八戸駅に戻り青い森鉄道経由いわて銀河鉄道に乗り換えて、
八戸→盛岡

盛岡でお土産屋さんなどを散策し、やっと見つけたいつものご当地ドラえもんを
4点ほど調達した後、襟裳岬と納沙布岬に行けなかったことで予算が浮いていた
ため、今回3回目の新幹線を利用。
盛岡→仙台

仙台で次の列車まで時間があったので、仙台のお土産屋さんなどを散策し、
再び恐怖の鈍行の旅を再開。
仙台→福島
1/3は帰省ラッシュのピークになりますから、鈍行とはいえ帰省客がどんどんと
乗ってきます。
毎年のことですが、なかなか堪えますね。(笑)
福島でまたまた乗り換えて
福島→黒磯

本当は東京まで足を伸ばしたかったところですが、疲れと眠気の関係、翌日の旅程
それからホテルを検索していて、なかなか良さそうなホテルが見つかったので、
今日は宇都宮に泊まることにしました。
宇都宮は1/30に再会した親友が結婚前に住んでいた際に2回ほど泊まったこと
がありますが、一人で泊まるのは今回が初めてです。
ということで、黒磯で宇都宮行に乗り換えて、
黒磯→宇都宮

宇都宮と言えば、餃子が有名なのですが、翌日のことを考えると避けたいため、
他のお店を探しましたが、宇都宮到着が22時を越えていたため、仕方なく
夕食はコンビニ弁当などにしました。
明日はいよいよ実家に帰るということで、この壮大な旅行の終着になります。
ちょっと遅めの出発で大阪へ向かう予定です。
posted by まろん at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 「まろん」の旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする