2011年08月28日

讃岐うどんが食べたい

8/27
最近特に讃岐うどんが食べたいと思っていたまろんは、
毎年恒例の鈍行高松行き、、、ということで、高松まで讃岐うどんを
食べに行くことにするのでした。

朝8時頃起床し、例によって我が愛しの「ぷりん」をしっかり愛でてから、
朝食を食し、しばし一休みしてから、例によって元気いっぱい実家を
出発するのでした。(笑)

実家の最寄り駅の八戸ノ里から
八戸ノ里→河内永和
ここからJRに乗り換えて
JR河内永和→放出→京橋→大阪→姫路

大阪から姫路の途中、神戸駅から明石駅までの区間、
進行方向左側は明石大橋や大阪湾の景色を楽しむことができる
絶景スポットですが、やはりあの東日本大震災以降は複雑な気持ちになります。

姫路で再び乗り換えて、
姫路→相生(あいおい)→播州赤穂(ばんしゅうあこう)→岡山

岡山からは瀬戸大橋線の快速マリンライナーに乗り換えて、
岡山→坂出

本当は高松まで行く予定でしたが、この時点で既に14時で
あまりにもおなかがすいていたこと、
また坂出に四国銘菓の「かまど」という店があるため、
それならばここで降りようかということで、坂出で下車。

とりあえず実家への土産として四国銘菓の「かまど」の店頭で「田舎家」という饅頭と「かまど」という饅頭を購入しました。
前者の饅頭は何度も購入して、絶品なのはわかっていましたが、
後者は銘菓で、店名がついているにもかかわらず、
まだ食べたことがないので、一度試してみようということで買ってみました。

その後坂出駅の駅中に「亀城庵」という讃岐うどんの店があり、
すごくおいしそうな雰囲気を漂わしていたので、入ってみることにしました。
駅中の店ということで、あまり期待していなかったのですが、、、

まろんは「ざるうどん」のごまだれ汁をオーダーしたのですが、
オーダーから茹ではじめるこだわりがあるらしく、
うどんとそのつけ汁ともに絶品中の絶品でした。
今までに四国で何度か讃岐うどんを食べましたが、おそらく1番の美味でした。
おすすめです。

坂出からは再び快速マリンライナーに乗車して、
坂出→岡山
岡山からは相生行きに乗車して、
岡山→相生

ちなみに、姫路から岡山間は、山側を進行する山陽本線と、
播州赤穂など海側を進行する赤穂線が通っており、
今回は行きは赤穂線、帰りは山陽本線をそれぞれ使いました。

相生からは
相生→網干
網干からは新快速に乗り換えて
網干→尼崎→放出
放出で晩御飯を食してから
放出→JR河内永和→八戸ノ里
と乗り継いで、実家に戻って、「ぷりん」を愛でました。

今回の旅程は大体10時間ぐらい電車に乗っていましたね。(笑)
posted by まろん at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 「まろん」の旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月27日

畿央一周旅行~第2弾~

8/13
朝6時半頃起床し、いつもどおり我が愛しの「ぷりん」を愛でて、
朝食を食して、しばし一服してから、いつもどおりまろんは
元気いっぱい実家を出発するのでした。
ちなみに、今回は旅路は「トラブルだらけ?の畿央一周旅行」のほぼ逆周りになりました。(笑)

ところで、今年の猛烈な猛暑への対策として、まろんが実行しているのは、
保冷剤をわきの下や首周りに当てながら、実家から最寄り駅までの区間、
体を冷やすという方法ですが、確かに駅についたときはかなり熱がこもりますが、
電車に乗って節電のためあまり効いていない冷房(笑)でも、
結構すぐに汗が引いて、かなり助かっています。
皆さんもお試しあれ!

最寄り駅の八戸ノ里に到着したら、
八戸ノ里→上本町
上本町からは近鉄特急の2階建て車両の2階に乗車して、
上本町→鳥羽

近畿名古屋圏の方以外の方はあまりなじみがないですが、
近鉄特急は私鉄の中ではおそらくフラッグシップになるような
かなり先進的な車両や設備を設けており、快適な旅行が楽しめます。
2階建ての特急や3座席車両、団体車両などはその一例で、
また大阪から名古屋を2時間程度で結んでいますので、条件によっては、
新大阪まで出て新幹線に乗車するよりも時間も、値段も安くなります。

鳥羽に到着したらJR参宮線の快速みえ号に乗り換えて、
鳥羽→津
津で一旦下車して、駅まわりを散策しましたが、あまりまろん好みのものが
なかったため、すぐ駅に戻り、
津→亀山
ここで乗り換え列車まで時間があったので、この猛烈な暑さの中
駅周りを散策していると、「亀山味噌焼きうどん」なるのぼり旗を発見し、
ついつい興味を惹かれて、その店に入って食べることにしました。
この暑さの中であればざるそばとかがよかったような、、、、、(笑)

「亀山味噌焼きうどん」ですが、味はまあ普通の焼きうどんで味噌味が
するなあという感じで、普通においしかったです。
機会があればお試しあれ。

昼食が終わったら駅に戻って
亀山→名古屋

名古屋駅で列車から駅に降りた瞬間猛烈な暑さとどよんとする空気で
一瞬ぶっ倒れそうになりましたが(笑)なんとか耐えて、次の列車に。
名古屋→大垣

ちなみに、今回の旅程では名古屋が一番暑かったと思います。

大垣で常連の?駅中のパン屋さんで一休みし、
大垣→米原
米原から近畿の雄?の新快速に乗車して大阪まで行く予定でしたが、
満員だったことと、冷房が効いていなかったため、後続列車の快速に
乗車して
米原→大阪→京橋→放出(はなてん)→JR河内永和→八戸ノ里
と乗りついで、「ぷりん」が待つ実家へと帰ったのでした。
posted by まろん at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 「まろん」の旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月14日

今後の原子力発電について~後編~

※この記事は「今後の原子力発電について~前編~」の続きです。

既に我々日本国民は、
どのような経緯があったにせよ、
どういう動機で始まったにせよ、
様々な偽装や虚偽の事実、欺瞞があったにせよ、
過疎化などの町や村の存続という差し迫った危機のため、
やむなく経済的な援助が必要だったという理由があったにせよ、
原子力を推進し、原子力によって発電された電力から膨大な実利を得て、
今に至る経済的な発展や平和を享受し続けてきました。
この事実はまさに「真実」であり、ここから我々は決して逃れることはできません。
もちろん、同様に原子力を推進してきたアメリカ、フランス、
中国などもこの「真実」から逃れません。

そうすると、このことに「真実」に真っ直ぐに向き合った時に、
我々は
代替エネルギーをどうするか?メタンハイドレードを推進するのか?
再生エネルギーを推進しよう!
再生エネルギーは何が有力か?
それは果たして我が国の経済を下支えするほどのものなのか?
という事項とは全く次元の違う話として、
次の避けられない「真実」が浮かび上がってきます。
代替エネルギーの問題と並行して、この問題にも我々は真摯に向き合わなければならないのです。

その問題とは、
①今までに原子力発電を推進し、それによって蓄積され続けている
プルトニウムなどの核廃棄物をどうするのか?どう処理するのか?
②福島第一原子力発電の事故によって発生している汚染水、
風などによって運ばれ蓄積してしまったセシウムなどの放射性物質、
事故の収拾のために日夜命を削りながら作業をされている
現場の作業員の方々が日々出している手袋や防護服などの
放射性廃棄物などの処理をどうするのか?どう処理するのか?

①②については、最終的に処理しきるためには10万年ぐらいの
期間が必要であると言われています。
また再処理が必要な廃棄物等も膨大で、青森の六ヶ所村の
再処理施設もほぼ満杯の状態になってしまっています。

③福島第一原子力発電所の周りの土地の洗浄などをどうするのか?
それによって果たして今までそこに住んでおられた方々を戻すことはできるのか?
また元に戻すことができるとして、それはいつからなのか?

④今回の東日本大震災を特別なことと仮に仮定して、
推進派の思惑に沿ってあげて、原子力発電をこれから推進するとして、
また今後今回のような大事故が絶対に起きないとしても、
核燃料サイクルの中枢でもある「もんじゅ」の見通しがたたない現状、
それは「もんじゅ」というのは人間の技術力の限界を超越したものである
のであれば、核廃棄物だけがたまり続けることになるが、
それは許されるのか?
我々の子孫の世代に核廃棄物を押し付け続けてもいいのか?
我々が今まで曲がりなりにも「承継」してきたものを
ぶち壊してしまうかもしれないそんなことが許されるのか?


ところで、原子力発電が他の代替エネルギーによる発電と比較して、
推進される理由としてよくあげられるのは、
①原子力発電によってもたらされるエネルギーは膨大で、
現状原子力以上のエネルギーをもたらす技術はなく、また
大きな施設規模も必要ではないため、小コストで、膨大なエネルギーを
享受できるという点で、コストパフォーマンスが非常に高い
②二酸化炭素を排出しないため、現在喫緊の課題でもある温暖化対策という点で
そもそも二酸化炭素を出さないのであるから、これ以上効果のある発電はない

しかし、「今後の原子力発電について~前編~」で列挙した文献の
「原発のウソ」小出 裕章氏、の指摘によると、
原子力発電から得られるエネルギーは膨大であるが、
しかし実際に原子力発電を実施するための準備過程において、
それ以上の膨大なコストがかかっており、
それに加えてあまりにも膨大なエネルギーが得られるために、
無駄なエネルギーが発生してしまい、その無駄となって生まれた
エネルギーを消費するために、エネルギー消費用の発電所が
必要というなんとも不可思議な問題があるとのこと。

また原子力発電を実施するための準備過程に入るまでに加工、
精製などが必要であり、その過程で膨大な二酸化炭素が
発生するという事実があるため、そもそも二酸化炭素を生み出さないというのは虚偽であり、
その上原子力発電を稼動させる過程で膨大な水が必要であり、
その水は原子力発電によって温められて、その後海に排水されるため、
もしかしたら原子力発電によって生み出された温水によって、
地球温暖化が促進されている面もあるのではないか?

コストについては上記以外に住民対策などに必要なコスト、
原子力は絶対安全だという欺瞞を作り上げるために必要なコスト、
核燃料サイクルを実現するために、「もんじゅ」などの開発に費やしている膨大なコスト、
などが必要であり、
これらを総合的に真っ直ぐに考えると、原子力発電は著しくコストパフォーマンスが悪く、
利権や既得権益のために、関係者が暴利をむさぼるための
ストーリーであるに過ぎないといえます。
前述しましたが、完成する見込みがない「もんじゅ」に費やしてきた費用は
現状すべてどぶに捨てているようなもので、金額にして何兆円にもなっており、
まろんとして、冷静に客観的に鑑みても原子力を推進する理由は
論理的妥当性を完全に欠いているといわざるを得ません。


まろんとして、今回の事故を冷静に客観的に鑑みましたが、
今回の福島第一原子力発電所の事故によってもたらされた放射性廃棄物、
土地の汚染、水の汚染、草木の汚染、、、
そして今までの発電の中でもたらされた核廃棄物、
これらをどれだけ現場に直面し、感情的にまろんが受け入れたいと
訴えたとしても、大阪の地で処理したり、預かったりできるわけではなく、
またどの都道府県もこれらを受け入れることはありえないでしょう。
民主主義の主役でもある住民、市民が受け入れを是とすることはありえないからです。

もしかしたら、今までと同じように過疎化などの町や村の存続という
差し迫った危機のために受け入れると挙手する町村が現れる可能性はありますが、
現状では福島県ですべて処理するしかないと思いますし、
福島県の方々にはその覚悟が求められていると思います。
これは、感情論やセンチメンタリズムというものではなく、客観的な
向き合わなければならない事実であるとまろんは思います。

その上で、このことを前提とした街づくりをする必要があると考えます。
具体的には、今回の事故はおそらくこれから何十年何百年と続く
核廃棄物等の後処理が必要とされるため、その処理をするための
思い切った街づくり、これにより雇用の創出や産業としての発展も
可能となると思いますし、
そしてそれと並行した代替エネルギーを基礎とした発電所の建設を
福島県であるからこそ推進していくことが、最も最短で復旧、そして
復興する道ではないかとまろんは思うのです。

まさに人として、これ以上ない冷酷で、非人道で、残酷な提言ではありますが、
冷静に、客観的に鑑みたまろんとして、責任を感じながらの提言です。


福島県を中心とした核燃料サイクルの見直しと
代替エネルギーによる発電所の創設、
その処理と並行した原子力発電所の暫時的な廃止
これが将来における我が国の原子力発電事業の展開に
なるのではないかと思いますし、そうなるべきであるとまろんは思います。
皆さんもどうお考えでしょうか?


(7)経済産業省大臣官房付という身分で官僚組織の問題点や
病巣を明らかにされている古賀茂明氏が著せられた
「日本中枢の崩壊」

日本中枢の崩壊
講談社
古賀 茂明

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(8)(6)で挙げた我が国の危機管理の第一人者の佐々淳行氏が著された
「国家の実力―危機管理能力のない国は滅びる」とは別著の
「ほんとに、彼らが日本を滅ぼす」

ほんとに、彼らが日本を滅ぼす
幻冬舎
佐々 淳行

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posted by まろん at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 「まろん」の知恵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする